こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は"性感をお願いしづらい…?"というお話です~!
さっそくですが皆さんは指名しているセラピストに対して
"相手の体調を気にして性感をお願いしづらい…"
"親しくなりすぎて性感をお願いしづらい…"
こんな事を思ったり経験した方はいらっしゃるでしょうか?
結論から申し上げますが"あなたがお願いする"ということ自体が異常なのです。
はじめに、セラピストの体調を気にしてというのは、お客様にとっては関係のない話であり、体調が悪いのであればそもそも出勤すべきではないし、ロングで施術の前に出かけていたのであれば施術ができる体力や時間配分を考えて組み立てたり行動するのが僕らセラピストの仕事です。
お客様から頂いているお金の中には当然のことながらこういったセラピストの方で"施術をする前提での組み立てや時間管理"も含まれています。
また、一番多いケースとしてよく聞くのが、「親しくなりすぎてお願いしづらい。」という話です。
これに関しても、どんな事情であれ相手が毎回施術をする前提で動いていないのではないでしょうか。
きっかけとして過去に一度でもあなたが「今日は無しで。」と言ったり、事情があって受けなかったことがあり、そこからそうなったのではないでしょうか。
僕に会っている方の中にも、施術をしない方はいらっしゃいます。
これは「今日は施術無しでいいかな?」とか「今日もお話とかデートでいいかな?」というような要望に限ってです。
毎回施術を希望しない方だからといって次回も同じとは限らないし、当然のことながらセラピストはそういったお客様でも毎回「今日は通常の流れでいく?」というような何かしらのアクションはするものです。
あくまで"施術を望んでいるけどお願いしづらい"という方に関してですが、毎回そういった"施術をする前提でのアクション"を相手がとらないということが異常なのです。
そこに"仲が良いから"なんて関係ないのです。
また、そういった関係性ほどケンカも多ければ不満を抱くことが多いのではないでしょうか。
実際そういったことが理由で離れて僕に会いに来る方もいらっしゃいます。
そりゃ「今日もこれでいいか。」というようなあなたのそういった気持ちを汲み取ろうとしない人間性のセラピストを好きになればしんどいのは当然ですし、"一事が万事"という言葉があるように、あらゆる場面でそういった相手の人間性であなたが辛い思いをする事があると思います。
自分がセラピストの立場だからこそはっきり言いますが、あなたが望んでいるにも関わらず施術をしないとかしようとするアクションを起こさないのは完全に"手抜き"や"セラピストによる怠慢"です。
"親しい"という関係性に付けこまれているだけです。
女風に関わらず"親しき中にも礼儀あり"が人間関係では欠かせない部分だと思います。
今一度そこを基準に考えてみると、もっとあなたを大切にしてくれるセラピストは周りにいっぱいいるかもしれませんね(´-`).。oO
ということで今日は"性感をお願いしづらい…?"というお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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性感をお願いしづらい...!?拓也