拓也まんの思い出③
【修学旅行羞恥事件!!】
あれは小学校6年生の時だったなぁ~(´-`).。oO
小6男子ということですっかり性に目覚めていた当時の拓也まんは、エロ本や父親が買ってた週刊誌を捨てる前に回収して袋とじの部分だけ破って集めていました。笑
当時スマホなんてないですから小6男子には大変大事な宝物であります( ・-・)
そしてそのエロ本をもちろん親にバレるのが恥ずかしい年頃なので、普段全く使わない押入れにしまってある旅行バッグの中に入れてました。
そして小6の修学旅行で、その旅行バッグを使う時がきました。
前日の夜に荷造りをしていて、そこにエロ本を入れてる存在をすっかり忘れていたのでカバンを開けた時に「おっと危ない危ない!」ってなってそのエロ本を別のカバンに移動させて荷造りを終えました。
そして修学旅行の日に事件が起こりました。
移動がバスだったのですが、バスって下の所に荷物を預けるスペースありますよね。
点呼を終えて順番に荷物をそこに置く時に事件は起こりました。
「カサカサッ」
拓也まんの旅行バッグの小さいポケットが開いてて傾けた時に何やら紙が落ちたのです。
女子「(拓也)君何か落ちたよ〜」
拓也まんの後ろにいた女子がその紙を拾ってくれたのですがそれが事件の始まりでした。
女子「きゃぁぁぁぁ!!!」
バスの下の所に荷物を置いている時に女子が急に叫んだもんだから慌てて先生が駆けつけました( ・-・)
そしてその女子が顔を背けて投げ捨てた紙を見て拓也まんは虚無になりました。
女の人が裸でM字開脚をしているそれはそれはえっちな袋とじのちぎったページでした( ・-・)
はいそうです。旅行バッグの中に入れてたエロ本は移動させたのですが小さいポケットに入れてたちぎったページの切れ端とかの存在をすっかり見逃していたのです( ・-・)
一瞬で先生も周りも変な感じになってなんとも言えない空気が流れました。
拓也まん「あーもうお父さん何してんねん...(ボソッ)」
と言いながらさっと拾いました。
その後は先生は何事もなかったかのようにしていたし、その女子とその子の友達はバスでちらちら拓也まんを見てはクスクス笑いながらしばらく虚無な時間が流れました( ・-・)
この経験があるから女風セラピストになったのかもしれないですね!!笑
以上!"拓也まんの思い出③"でした〜!
それではおやすみなさい(_ _).。o○
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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