【小さい頃は何かしらがいろいろ見えていた!】
いつかの日記にも書いたことがありますが、拓也まんは5歳ぐらいまでいろいろ見えていました!
今でも覚えているのは、それぐらいの時期に街中を常にピエロが歩いていて、何もない所を指さして「ピエロがいる!」って言っていたり、お昼寝していて起きたら家の寝室のタンスの上にあるはずもないのにごつい機関銃が置いてあったり、岡山の親族の墓参りへ向かう途中の山の中で白い下半身だけの物体が歩いているのが見えていたりしてました( ・-・)
母親が画家の仕事をしていることもあって、当時の自分が見えているものや世界を絵に描くように言われていて、当時はたくさん絵を描いていました!
少し前に母親が引っ越しをしたので、その時に当時の僕が描いた絵を写真に撮って母親が送ってくれたのですが、変な絵ばかりでした( ・-・)
普通の風景や街中の絵の中に、ポツポツ全身真っ白の顔がない人みたいな動物とか羽が生えたピクミンみたいなやつとかキノコみたいな物体とかそんな感じの絵でした( ・-・)
小さい頃は心がピュアだったからそういったものが見えてたんですかね(´-`).。oO
今は…エッチなことしか頭にありません!!!!
以上!!"拓也まんの秘密44"でした~!!
それでは皆さんおやすみなさい(_ _).。o○
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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