こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は"なぜ行動量が大事なのか"というお話です~!
はじめに、拓也まんは普段は会社員の仕事をしていて、主に会社終わりの夜の時間帯や、会社が休みの土日にセラピストとして活動している、いわゆる兼業セラピストです。
先日、カンブリアの彩さんとのコラボキャスの中でも話題にあがりましたが、基本的に拓也まんはほぼ1日中SNSを動かしています。
会社員の仕事中のちょっとした休憩時間や、寝る時間を割いてでも後日あげる日記を書いたり投稿したり、キャスやスペースを配信したり、面白そうな企画を考えたりしています。
自分でいうのもなんですがそのへんの専業セラピストよりSNSは動かしています( ・-・)
この女風セラピストとしての活動が純粋に楽しいから夢中になれるとか、元々の性格もありますが、自分自身SNSに関わらず行動量は常に意識しています。
なぜなら、行動量が"一番の証明"になるからです。
というのも、SNSを見ていると、「一生懸命頑張ってます!」とか「全力で接客してます!」というようなセラピストの発信をよく見かけます。
でもそれって本当にそうだったとしても、それだけ見ているユーザーさんからしたらわからないし説得力がないと思うのです。
よく見かける「僕が癒します!」とか耳障りの良い言葉をただ並べるだけの綺麗事とかってたとえ本心でそうだったとしても、文だけ見ているユーザーさんからしたらなかなか伝わらないですよね。
だからこそ目に見えるSNSの活動量で、誰よりも多く行動し、兼業だからこそ専業以上に活動することで、「自分はそれだけ熱量持ってこの仕事をしてるぞ!」とか「言葉よりも先に動くぞ!」っていう何よりの証明になると思っているからです。
それに自分が活動をすることで、他の後輩セラピストの刺激になっていたり、見ているユーザーさんにエネルギーを与えられているのならその限りではありません。
セラピストとしてデビューしてから約2年半経ちますが、デビュー当時からこのスタンスは変わっていないしこれからも変えるつもりはありません。
売上だの競争だの他のセラピストの調子が良いとか悪いとか目立ってるとか炎上してるとかなんて僕にとっては全くもってどうでもいいことです。
目の前の自分に会ってくれている人に対して、その時間内に自分がどれだけ全力で向き合えるか、ふるまえるかが全てだと思っています。
見た目はクールに見られがちで話し方も穏やかな方ですが、僕自身常に体の中ではメラメラ燃えているものがあります( ・-・)
それはこういった普段の活動の中で感じ取ってもらえると幸いです٩( ᐛ )و
ということで今日は"なぜ行動量が大事なのか"というお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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なぜ行動量が大事なのか拓也