こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は"ユーザーさんからの「応援してます!」について"というお話です!
セラピストとしてそれなりに長く活動していると、ユーザーさんから「応援してます!」とか「頑張って下さい!」というようなメッセージを頂くことがあります。
それに対して、風俗業界のキャストの発信で「応援はいいから予約をしてくれ!」というようなニュアンスの投稿もタイムラインでよくお見かけします。
個人的にはわざわざ言うことではないと思いますが、僕に関しても全くその通りだと思っています。
というよりはセラピスト全員が、応援してもらうために活動してるわけではなく、集客の為に活動しています。
セラピストである以上はここが覆ることはありません。
"お客様"と"ユーザーさん"は全く違いますからね(´-`).。oO
ただ応援して頂いたり、労いの言葉を頂けるのは当然嬉しい事です。
実際僕に関してはそういった言葉が日々の励みにもなっていたりします。
ただこの"応援"ってキャスト側からしたら漠然としていて難しいんですよね(´-`).。oO
度が過ぎるとかえって活動の妨げになることだってあるんじゃないかなって考えます。
例えばその一つが"見返りを求める"とかです。
「これだけ応援してるんだから構ってよ!」
みたいなやつです。
「じゃあ会いに来てくれよ( ・-・)」で終わるような話ですが、その理屈がそういった方には通用しないんじゃないでしょうか。
それから会ったこともないのに自分のことをよく知っているお客様のように振舞ったりです。
おそらくこれがこの業界で一番多いのではないでしょうか。
多くのセラピストがSNSの投稿やツイキャスの配信をしています。
それに対してリプやコメントで、悪気なくにせよマウントにせよそのセラピストのことをよく知ってるような口ぶりで絡んでいる方もこの業界にはいるんじゃないかなと思います。
それを第三者が見たときに、「この人毎回絡んでて〇〇君にガチ恋だから私はやめとこう…。」という具合にお客様だと勘違いされることもあるのではないでしょうか。
実際のところ僕で言うならSNS上の投稿や、ツイキャスで絡んで下さっている方の多くがお会いしたことのない方だったりします。
他のセラピストも恐らくそんな感じだと思います。
ただその中で、本人にとっては悪気がなく応援のつもりでも、いわゆる"マウント"のような発言が多いと、お客様だと勘違いされてかえって集客活動の妨げになることもあるのではないでしょうか。
そういった背景から、僕が思う"ユーザーさんからの応援"に関しては、見返りを求めなければ素直にありがたいし、RTやいいねをしてくれるだけでも十分ありがたいし応援して頂いてると感じます٩( ᐛ )و
それに僕でいうならそういった方々がいるから個人でのイベントや企画が盛り上がりますし、この毎日の日記だって読んでくれている方々がいるから毎日続けられています。
なので僕に関わらずそっと見守ってくれているだけでも十分助かってるセラピストがほとんどだと思います!
まぁでも会える時には拓也まんには会いに来てほしいですけどね!!!笑
ということで今日は"ユーザーさんからの「応援してます!」について"というお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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ユーザーさんからの「応援してます!」について拓也