こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は"需要と供給"というお話です!
はじめに、女風にはイチャ甘だとかドSだとか面白いだとかいろんなタイプのセラピストがいます。
例えばイチャ甘が好きな方にとってはドSなセラピストは物足りないと思います。
だからと言ってドSタイプが悪いというわけではなく、それを求めている方もこの業界にはたくさんいます。
これがいわゆる"需要と供給"ってやつですよね。
そんな中で、接客において塩対応や雑な対応、お客様が求めているのに施術をしないなど、"クズピ"だなんて言われるタイプのセラピストもこの業界には一部います。
たまにタイムラインでも流れてきますが「クズピだった~」というような内容に対して「まぁでもそんなクズピでも誰かにとっては必要なセラピストだからね~」というようなニュアンスの言葉がセットで見受けられます。
それに対して拓也まんが思うこと。
「いやいやそんなもん供給すんなよ( ・-・)」
世の中いろんな方がいるので、そういったセラピストを求めるユーザーさんが一部いるのは百歩譲って理解できます。
ただその場合その需要に対して合わせて供給する形になるので、いわゆる"プレイ"ですよね。
一方で求めていない方に対してもそういった振る舞いをしているのならば、そこに需要を与えることが間違っていると思います。
「施術してほしいのにしてくれなかったけど好きだから…。」
こういったユーザーさんをちらほら見かけます。
相手が求めている、セラピストが一番にすべきことをろくにできない人間のどこがかっこいいのか、どこに惹かれる要素があるのか同じ立場として拓也まんにはわからないのです( ・-・)
残念ながら一部のそういった性質の人間はそれが人間性なので供給が止まることはないと思います。
ただ需要は止めることはできます。
僕からしたら迷惑系ユーチューバーと一緒です。
そこに一部でも需要を生み出してしまえば、どこかで傷つく人間がいるし、何よりその業界に携わる人間が迷惑を被るのです。
そんな需要と供給は女風にはいらないと思います。
女風だからこそ、自分が本当に求めていることを供給してくれるセラピストを大事にして下さいね٩( ᐛ )و
今日はそんな"需要と供給"というお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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需要と供給拓也