こんばんは〜!!拓也まんです٩( ᐛ )و
"終わり"って何なんやろってふとした時によく拓也まんは思います( ・-・)
物事には全て終わりがありますよね。
楽しい時間にも終わりがあるし誰かとの関係性にも終わりがあるし人生にだって終わりがあります。
楽しい時間や幸せな時間、好きな人との関係性なら「終わらないでほしいな〜」って思うものですよね。
何のために終わりがあるのでしょう。
もし世の中に"終わり"がなかったらどうなるんやろって考える事があります。
楽しい時間や良い関係などプラスな事に対しては終わりがあるからこそ「その分今を楽しもう。」とか「その分濃い時間にしよう。」という具合に、その限りある時間に対して全力で向き合うために終わりがあるんだと思います。
結構これは考えると思います。
人生なんかが良い例ですよね。
命には終わりがあるからこそ生きている時間を濃いものにしようと思えるってやつですよね( ・-・)
でも逆に辛い事とか悲しい事とかマイナスな出来事の終わりについて考える機会って少ないのではないでしょうか。
「辛いから早く終わりにしたい。」というようにマイナスな終わりに対しては大抵が深く考えずに早く終わらせたいって思うものですよね。
でもマイナスな終わりほど深く考えてもいいんじゃないかなってここ数年で拓也まんは思うようになりました( ・-・)
プラスな終わりと同じように、辛い時間、悲しい時間こそ早く終わらせたいという考えだけじゃなくて、いつか終わりがあるからその辛い時間の内に目一杯考えたり、対策を練ったり、苦悩しようって思う考えもありだなって。
そう考えてからそんなに"辛い"と感じる事も少なくなってきたし、マイナスな事に対してむしろ前向きに捉えられるようになっている気がします。
皆さんは"終わり"についてどんな考えを持っていますか?
今日はそんな"終わり"についてのお話でした〜!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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