こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は"会えなくなるお客様"についてのお話です~!
この業界でそれなりに長く活動しているといろんな方と出会います。
それと同時にいろんな方とお別れする事もあります。
自分に会ってくれていた方が別のセラピストに会うようになり、結果お別れするということはこの業界では多いと思います。
その場合は昔の友人と同じでお別れというよりはいつしか疎遠になるという表現のほうが正しいかもしれません。
僕に関してはお客様に関わらず去る者は追わずスタイルなので、自分から離れていく人や疎遠になる人にはそれ以上の感情を抱くことはありません。
相手がそれを望んでいるからです。
ただそうではない"お別れ"というのがこの業界にはあります。
"女風を堪能できたから終わり!"
"身の回りの環境の変化による金銭的事情"
"家庭の事情"
などなど、どちらかというと寂しくなるようなお別れがあります。
ここではこういったケースを"お別れ"と表現しますが、正直なところさよならは言いたくないしお別れもしたくないのです。
この業界ではユーザーさんの中で"引退"という言葉を用いる方もいます。
でも美容院やバーなんかと一緒で、女風もまたいつでも気軽に戻ってきていい場所だと思ってます。
たまにタイムラインでも"セラピストとお客様"という関係に対して悲観的になっている方をお見かけすることがありますが、女風だからこそ出会えたし、出会いが女風だったからこそ今の親密な関係性が築けたという考え方もできると思います。
冒頭でも述べたように、この業界でそれなりに活動しているとたくさんのお別れがあります。
ただいつでもまた戻ってこれるように、そういった方々がまた女風を利用しようかなって思った時に自分が当時から変わらず楽しく活動している、そんなセラピストであり続けたいものです。
これは僕に関わらず長い関係、親密な関係の方であるほどお客様と同じようにセラピストだって思っていると思います。
だからこそさよならは言いたくないしお別れはしたくないものです。
またいつでも気軽に戻ってこれる。
それが女風の良さですよd( ̄  ̄)
ということで今日は"会えなくなるお客様"についてのお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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会えなくなるお客様拓也