はじめに、私はパンティーが大好きだ。
否、というよりは"女性が履いた布"が好きというべきであろう。
私の定義で言うならば"女性が履いた布"は全てパンティーなのである。
では"男性が履いた布"も全てパンティーなのかという疑問が生じるだろうがそうではない。
男性が履いた布はただの布である。
今すぐに「パンツを履きなさい!」と叱咤すべきであろう。
そして男性が履いたところでパンツにしかなりえないのだ。
それ以上でもなければそれ以外の何者でもないのだ。
逆に女性という生き物には履くもの全てを"パンティー"へと進化させる力を秘めている。
これは長い歴史において信じられてきた、ダーウィン氏の進化論を根底から覆す驚くべき事実である。
男性が布を履けばそれはただの布のままであり、男性がパンツを履けばただのパンツである。
一方で女性が布を履けばそれはパンティーとなり、女性がパンツを履けばこれもまたパンティーとなり得るのである。
私がこの"一般相対性パンティー理論"を提唱するにおいて、もう一つの疑問が生じてくる。
それは、"男性がパンティーを履けばそれはパンティーなのか"という疑問である。
ただこの疑問に関しては愚問であるといえる。
なぜならパンティー理論に基づくならば、一般的に"パンティー"と呼ばれる女性用の下着でさえ、女性が一度でも履いていないのであればそれはパンティーではないからだ。
いわゆる新品のパンティーはパンティーであるかのように振舞うがパンティーではないのだ。
それは"女性用下着"である。ゆえにパンティーではないのだ。
では"一度でも女性が履いたパンティーを男性が履けばそれはパンティーといえるのだろうか。"
この問題に関しては長年研究者の間でも議論されており、学者たちを悩ませる問題でもあった。
しかし、2023年、PANTY OSAKA所属の拓也が提唱した"特殊相対性パンティー理論"がその問題を解消した。
"パンティーであっても最後に履いた人間が女性でないのならば、それは上書きされパンツへと退化する。"
この理論の提唱に当時の学者たちは驚きを隠せなかった。
冒頭でも触れた進化論を覆す"パンティーへの進化"のみならず、"パンティーからパンツへと退化する"現象が起こるからだ。
ただこれもまた愚問である。
パンティーからパンツへと退化する際、それは単なる下着という物質に過ぎず、退化という名の"劣化"であり、物質の性質としては何ら不思議なことではなく、自然の法則が崩壊することもないのだ。
まとめると女性にはどんな布でも履くことで"パンティー"へと進化させる力を持ち、パンティーは生き物であるということだ。
これは生物学的観点からの話になるが、おそらくパンティーには我々の目には見えない雄を引き付けるフェロモンがあるのだろう。
先ほど述べたパンティーが生き物ならば、雄を引き付けるフェロモンが出ているという点も納得する事だろう。
以上が私が提唱したパンティー理論である。
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うん、今日は特に書くことなかってん( ・-・)
今日はそんな感じです。
いっぱいパンティーって言っときたかってん。
今日も今日とて良い1日でした。
拓也
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拓也の写メ日記
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パンティー理論拓也