【女風業界について】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • 女風業界について
    拓也
    女風業界について

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و


    最近閉店する店舗や、移籍をするセラピスト、それなりに歴や名前の知られているセラピストの引退が増えた気がします(´-`)


    もちろん店舗もセラピストも単に業績が良くないからという理由だけでなく、いろんな事情があると思います。


    それなりに長くこの業界で活動していると、それを見て個人的に「え!このお店が!?」とか「え!あのセラピストが!?」とびっくりすることが最近よくあります。



    閉店した店舗に所属していたセラピストはそれを機にセラピストを引退したり移籍したりします。


    それと同時に今までその店舗やセラピストを利用していたお客様も、別の店舗を利用するようになったり、女風の利用自体やめてしまう方もいらっしゃると思います。


    お店やセラピストの数が減ればそれだけ人が動き変化があります。



    いつかの日記にも書いたことがありますが、現在のこの業界は、店舗の数もセラピストの数も飽和状態にあると思います。


    お客様の立場からしたら、初めて女風を利用する際は迷われる方も多いのではないでしょうか。



    ただこの飽和状態もずっとではなく、いずれ淘汰されるフェイズに入るという内容をいつかの日記に書いたことがありますが、そのフェイズに少しづつ今入ってきているように感じます。



    セラピストが多いということはそれだけお客様の選択肢が多いということです。


    選択肢が多いとそこに"比較"が生まれ、"優劣"が生まれます。


    優劣が生まれると業界の中での「この行為は良くてこの行為は悪い。」とか、「こういったセラピストは良くてこういったセラピストは悪い。」というようなルールや文化が生まれます。


    そういった環境になれば自然と店舗やセラピストは淘汰されていきます。



    だからこそここ最近のタイムラインでは、言葉はよくないですがどうでもいい事や些細な事でも話題になったり問題になり、それに対して「こっちが正しい。」とか「この認識は間違っている。」というように一つ一つ整理されながら、業界の中での暗黙の了解のようなルールや文化が定着しつつあるのだと思います。


    今後そのセラピストやユーザーさんの中での暗黙の了解のようなルールがある程度定着すると、そこから外れていたり、守れない人間はどんどんお客様を失ったり、今以上にこの業界から去っていく人間が増えると思います。



    だからこそ日頃からSNSを動かし、この業界の動向にアンテナを張り、ユーザーさんの心の声に耳を傾ける事が、僕にとって営業活動の中では優先すべき大事な事だと思っています。



    5年後、10年後にはどんな業界になっているんでしょうね(´-`).。oO




    今日はそんな"女風業界について"のお話でした~!!







    拓也

    Twitter→candyosaka_tak




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