こんばんは～！！拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は大変嬉しいご報告です。
先日キャスでもご報告させて頂いたのですが、わたくし拓也まん・・・
平日でも午前中なら女風出勤できるようになったよ～！！！
結論から言うと、とりあえずは今のところ本業の勤務時間が昼～夕方になったので、平日の午前中(12時ぐらいまで）でも女風の出勤ができるようになりました！！
さらに本業の勤務が午後からなので、平日でもお泊りがしやすくなったり、平日の深夜帯でも出勤できるようになります！！
また、今まで出張は日曜日に帰っていたのですが、東京や福岡でも月曜日の午前中に帰れば昼からの仕事に間に合うので、日曜日に入れる枠も増やせます！！
あとは頻繁には難しいですが、月に1回程度？なら平日でも休みがとりやすくなりました！
うおおおおおおおおおおおおお！
これは個人的にはめちゃくちゃでかい…
細かい事は僕のツイキャスページにある"重大発表キャス"のアーカイブを見てくださいm(__)m
とりあえずご報告は以上です！！
ここから先は長くなるので興味がある方だけ読んで下さいね！
なぜそうなったか簡単にまとめると、拓也まんの現在の本業は自分の所属している会社に勤務しているわけではなく、取引先の会社に"出向"というような形で勤務しています。
仕事としては主に"コンサル"の仕事をしています。
なので違う会社の人間ではありますが、取引先の勤務形態に従っていたので、土日祝が休みで平日は朝から晩までの普通の会社員としての働き方をしていました。
そのため今までは、平日の女風出勤は仕事終わりの20時-23時までしか出勤できず、せっかく打診を下さったのに、「平日の日中しか無理なんです…。」という方を今まで何人もお断りすることがありました…。
また、女風で出張した際も、土日しか行けなかったので、滞在時間が2日間しかなく、帰りの時間も含めると、予定が詰め詰めになったり、予約をお受けできないケースもありしました。
兼業あるあるなので仕方ない事ではあるのですが、会いたいと思ってくれている人がいるのにどうしようもできない歯がゆさが、正直ストレスでした。
あとは一番大きな理由は、本来僕の性格上誰かに言われてやる仕事や、時間に縛られるような働き方が大っ嫌いでした。
現在の業務としては他の会社で自分1人だけで、言われてやるのではなく自分で考えてする仕事なのでそこは良かったのですが、決められた勤務時間という拘束が凄く嫌でした。
自分でも一番よくわかってますが本来サラリーマンは向いてないんですよね…。
正直お金や役職、業種よりも僕の仕事に対する価値観の第一優先が"自分のペースで働く事"なのです。
そういった意味ではこの女風の仕事は、楽しいのはもちろんのこと、自分のペースで出勤ができ、"勤務時間"という拘束がないので、僕にとって凄く働きやすい仕事なのです。
そんな感じで会社員の仕事と女風の仕事の2つの仕事を約2年半してきて、日に日に本業の"拘束時間"に対してやりづらさを感じ、合理的な人間なので「こんなに時間拘束されなくても同じ成果出せるのになぁ…」という不満も大きくなってきました。
そして先日！！
簡単に言うと取引先の社長に「今と同じ、あるいはそれ以上の成果を出すから自由に出勤を決めて、要点だけおさえる働き方をさせてくれ！！てやんでぃ！！」というような直談判をしてきました。
結果は見事承認を得て今回に至るという話でございます！！
ただここだけの話、本当は「平日どこかで1日休みにして週休3日で、あとは13時-17時半の勤務時間にしてくれ！てやんでぃ！」っていう条件だったのですが、「それはさすがに困るから昼の時間だけは毎日出社して社員の面倒も見てくれ…てやんでぃ…。」という感じになり、週休3日の夢は叶わずでした…。
でも勤務時間が"平日の13時-18時"と大幅に減りました！！
なので立場や報酬は今までと変わらず、昼から夕方に短時間で効率よく働くという願ったり叶ったりな条件を勝ち取りました！！
今回の事で、女風の出勤に使える時間が増えたというのも嬉しいですが、何より自分の仕事に対する今までの姿勢を評価してくれ、信用してくれた事が凄く嬉しかったのです。
それと同時に、通るか通らないは別として、自分の意見をしっかり相手に伝える事の大切さを改めて実感しました。
だから皆さんも女風を利用する中で、モヤモヤしたり思うことがあれば我慢するのではなく、そのセラピストにしっかり自分の意見を言って下さい！
行動しなければ何も生まれないし変化もありません！！
セラピストである僕の立場としては、本業のように人間性だけでなく、"仕事に対する姿勢"で信用してもらえるような活動をこれからも心掛けていきたいと思います！！
今日はそんな"嬉しいご報告"でした～！！
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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嬉しいご報告拓也
