【必死に活動するという事】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • 必死に活動するという事
    拓也
    必死に活動するという事

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و



    今日は"必死に活動するという事"についてのお話です~!!


    最近SNS上で話題になっていることを見ていると、"必死に活動する"という事をはき違えているセラピストが増えたな~と感じます。


    SNSでいうなら

    "日記やツイートで注目を集める為に心配させたり攻撃的な発信をする。"

    "失礼なDMを送る、過度な営業"




    接客でいうなら

    "「他のセラピストには入らないで!」などの求めていない束縛"

    "他のセラピストの悪口など、他を下げて自分を上げるような言動"

    "断りづらい状況での延長や次回接客の予定を強引に営業する行為"


    などなど



    力の使い方を間違えているセラピストをよく見かけるようになった気がします。



    こーゆーのって"必死に活動している"と肯定できる事でしょうか。



    マラソンで言うなら皆が必死に走ってる中、相手選手を力任せに妨害して、自分一人が走ってるようなものだと思います。



    自分一人しか走っていないので、みんなが注目したり1番にゴールできるのは、当然の話なのです。


    なんならゆっくり走っても自分しかいないので1番にゴールできますよね。



    これってむしろ究極の怠慢だと思うのです。




    "必死に活動する"っていうのは皆が走っているフィールドで、「どうやったら他の人より早く走れるんだろう。」「どうやったらお客さんは自分を見てくれるだろう。」っていろいろ考えて試行錯誤したり実行に移す事だと思ってます。





    他の選手がいるフィールドで走るから"マラソン選手"なんです。






    女風の話に戻りますが、冒頭で上げたような行為をして楽をするなって思うのです。



    それ以上にこういった事が"普通"、あるいは許されるような環境に、この業界のあるべき"癒し"や"楽しみ"なんてないと思います。



    同じフィールドで競い合うから一人一人の質が上がるし、質が上がればお客様の満足度も上がります。


    お客様の満足度が上がればその競争についていけない、ついていこうとしないセラピストは淘汰されていきます。


    それが業界全体の質へと繋がります。



    もっともっと楽しい事がいっぱい話題になるような業界になってほしいですねd( ̄  ̄)






    今日はそんな"必死に活動するという事"についてのお話でした~!







    拓也

    Twitter→@candyosaka_tak




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