【缶切りが発明されたのは、缶詰が販売されてから48年後】
当初の缶詰は斧やハンマーで開けるように書いてあったらしく、その指示通り、斧やハンマーなどで叩き開けていたそう。その他にも、ナイフなどで無理やりこじ開ける人もいたり、戦場では拳銃で撃って缶詰を開けていたんだそう。そのため、当時は中身が飛び散らないように入れるものは固形物に限定されていたらしい。
ほぇ~~~~~~~~(';')
野蛮過ぎん!?!?
それに48年て…
そもそも需要がなかったから気にならなかったとか…?
いやいや今みたいに保存技術もない中で缶詰のような非常食は絶対需要あっただろうし何より戦時中ならなおさら需要があったはず。
もうそんなクレイジーな開け方が"普通"になってたんやろな~
「この開け方絶対おかしいて!あたおかやん!」みたいに誰も疑わなかったんかな。
"常識"とか"当たり前"って時に進歩の邪魔をするよね(゜-゜)
もしくは当時から考えていたけどまさか缶切りが開発されるのに48年もかかったとか…!?
家にこもって必死に開発してたとか…!?
これがほんとの"缶詰状態"ですな!!
お後がよろしいようでm(__)m
ということで今日もまた1つ勉強になりました!
知は力なり!!
拓也まんと一緒に毎日コツコツ勉強しよな~
それでは午後からも頑張ろ~!
拓也
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