【セラピストの特別扱い】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • セラピストの特別扱い
    拓也
    セラピストの特別扱い

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و



    今日は"セラピストの特別扱い"についてのお話です~!!


    さっそくですが、セラピストから特別扱いをされたら女風ユーザーさんは嬉しいものですか?


    はたまた女風ユーザーさんにとっての特別扱いってどんなことでしょうか。




    ここでは、「〇〇ちゃんだけだよ。」とか「〇〇ちゃんだけ特別だよ。」というようなセラピストからの"〇〇ちゃんだけ"という言葉にフォーカスを当てたいと思います。




    あなたはセラピストから、「〇〇ちゃんだけだよ。」とか「〇〇ちゃんだけ特別だよ。」というような言葉をかけられた事はあるでしょうか。




    どうも僕はこの"〇〇ちゃんだけ"という言葉が引っかかるのです。



    そのセラピストが、全員に対して全く同じ会話、全く同じ振る舞いをしていて、その方にだけ、「〇〇ちゃんだけだよ。」と言うのならわかります。




    当然のことながらお客様は一人ひとり違うし、人によって話す内容はもちろんのこと、同じ方でも毎回会話も違えば、その場その場の状況で振る舞いも変わります。




    そもそも他の方と比べようがないのです。




    そういった意味では、会っている時間はみんな、セラピストにとってその方は"特別"なのではないでしょうか。




    なのでセラピスト目線で言うなら、「〇〇ちゃんにしか言ってないよ。」とか「〇〇ちゃんだけだよ。」というような言葉を使う事に違和感を感じるのです。



    もちろんそれを利用する側のユーザーさんが、自分の中だけにとどめて楽しめる方なら良いとは思います。


    どう捉えるかはその方の自由であり、何よりそういった事もひっくるめて"満足"につながっているのならなおさらの事です。




    ただセラピストとして言わせてもらうなら、一人一人に向き合っている以上みんな違うのは当たり前のことだと思うのです。




    それをふまえた上であえてその言葉を望んでいない方に対して使っているのだとしたら、僕からすればそれは単なるパフォーマンスにしか過ぎないと思います。




    なぜこれを今回取り上げたかというと、この"〇〇ちゃんだけ"というような言葉にとらわれすぎて、本来の利用、楽しみ方を見失ってしまう方も少なくないからです。



    この業界では"マウント"という言葉がありますが、きっとこういった違和感のある言葉にとらわれて、そういった行為をしてしまう方だっていると思います。




    そんな行為に発展する可能性がある言葉をかけるセラピストってどうなんでしょうか。


    他の利用者さんを嫌な気持ち、不快な気持ちにさせてまで会いたいと思えるほどのセラピストなのでしょうか。



    自分に会ってくれているお客様なら、他のお客様の迷惑にならないように振る舞い、何よりその方自身が、女風の利用にあたって嫌な思いをしたり、トラブルに巻き込まれないように守ってあげるのが、自分に会ってくれている方一人一人に対しての"特別扱い"なのではないのでしょうか。





    今日はそんな"セラピストの特別扱い"についてのお話でした~!!




    拓也

    Twitter→@candyosaka_tak




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