【牛のゲップが地球温暖化に関係していた!?】
ウシやヒツジ、ヤギ、そしてラクダなどの反芻動物は、4個ある胃を使い、食べた植物を、時間をかけて何度も消化します。その際胃の中で大量のメタンガスが発生し、ウシたちは絶えずゲップをすることで、ガスを体外に放出している。このメタンガスは地球温暖化を加速させる温室効果ガスの一つで、二酸化炭素の50倍以上の温室効果を持っているそう。
国連が発表したデータによると、家畜によって排出されるメタンガスは、自動車とトラックの二酸化炭素の排出量を合わせた数値よりも環境への負荷が大きいとのこと。
世界のメタンガス排出量全体の37パーセントが動物の体内で発生するガスに由来するとされてるそうです。
ほぇ~~~~~~~~(';')
牛のゲップが温暖化に影響してるってのは聞いたことあったけど自動車とトラックの二酸化炭素の排出量を合わせた数値よりも大きいとは…。
しかも世界のメタンガス排出量全体の37パーセントが動物の体内で発生するガスに由来するって相当やん!!
もう牛はコーラ飲むの禁止やな!!
人間にとって家畜は必要不可欠やし動物の体内で発生するガスを止めるのは現実的じゃない気がするから人間が少しでも二酸化炭素の排出量を減らすしかないよな!
それについ最近温暖化の影響で日本の四季が二季になりつつあるって記事見たばっかやし余計に温暖化については一人一人が意識しないとな…。
じゃないと花見も紅葉もできひんようなるで!!
STOP!温暖化!!
ということで今日もまた1つ勉強になりました!
知は力なり!!
拓也まんと一緒に毎日コツコツ勉強しよな~
それでは午後からも頑張ろ~!
拓也
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