【セラピスト同士の交流】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • セラピスト同士の交流
    拓也
    セラピスト同士の交流

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و


    今日は"セラピスト同士の交流"についてです!!


    今日タイムラインでたまたま、他店セラピストのツイートが目に入りました。


    その内容は、「仲の良いアピールをしているセラピストはお客様の情報共有を当たり前にしている。」というような内容でした。



    こういった類の話はよく話題に上がるし目にしますが、セラピストが言うのとお客様が言うのとではわけが違います。


    お客様側にとっては、もしかすると過去にそういった経験があったとか、このことに関わらず利用にあたっていろいろ不安に思う気持ちはわかります。


    ただセラピストが言うことで、誤解や不安を生みかねない内容だと感じました。


    以前にもこういった日記は取り上げたことがありますが、この機会にセラピスト目線でいう僕が思う"セラピスト同士仲が良い"という部分について今日はお話したいと思います。



    "仲の良いアピールをしているセラピストはお客様の情報共有を当たり前にしている。"



    結論から言いますがなぜそうなるのでしょう。



    当然のことながら僕らは友達を作るためにセラピストをしているわけではなく、仕事をするためにセラピストをしています。


    仲が良い云々以前に"職場の同僚"です。

    同じ立場で、同じ環境で仕事をしている限りそれ以上でもなければそれ以下でもありません。

    仕事を軸に考えて接するのが当たり前です。



    その方の偏った思考で業界全体をひとまとめに括るのもさることながら、セラピスト側からそういった発想が生まれること自体おかしな話なのです。


    また、"類は友を呼ぶ"という言葉があるように、もしまわりにそういった人間しか集まっていないのであれば、その方も同類だと思います。



    次に仕事の観点で言うならば、セラピストが他のセラピストに自分のお客様の情報を共有しても何の意味もなければむしろマイナスでしかないのです。


    例えば話した相手セラピストが、その情報をきっかけにそのお客様にアプローチをすれば、自分に会ってくれていたお客様が、そのセラピストに興味を持ち指名するかもしれません。

    自分に会っているお客様の情報を共有するということは、その好機を相手に与えるということです。


    セラピストは一つの会社として例に挙げられることがしばしばありますが、自分の企業努力で獲得した顧客を、競合他社に教える会社がどこの世界に存在するのでしょうか。


    仮に何かしらの利益があったとしても、その事をお客様はもちろんのこと第3者の耳に入り、信用を失うほうが利益以上の損失だと思います。


    総合的に判断してもマイナスでしかないのです。



    それを前提にセラピストは交流していると思います。


    それに"一線引いてる"とはいえ、仲良くしない理由もないですからね。


    会話をすることで気が合えば自然に仲良くもなるだろうし、仲が悪いより良い方が、当然職場の環境においても、日々の活動においてもプラスになるのは言うまでもありません。



    お店によってはセラピスト同士の交流自体を禁止している店舗もあるので、セラピスト同士交流することが良いとか悪いという話ではありません。


    ただ、たまたま目に入ったそのセラピストの発信が何の根拠もなければ、あまりにも無責任に感じたし、何より業界全体を通して、女風ユーザーさんの不安や誤解を招く要因になりかねないと思ったので、これを機会に"セラピスト同士の交流"について、僕なりの考えとさせて頂きます。


    今日はそんな"セラピスト同士の交流"についてのお話でした〜!!


    拓也

    Twitter→@candyosaka_tak




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