【トマトはヨーロッパでは観賞用として栽培されていた】
ヨーロッパに持ち込まれた頃、トマトは「毒リンゴ」と呼ばれ、有毒だと思われていたそうです。理由は、貴族がスズと鉛の合金で作られた食器でトマトを食べ、トマトの酸により溶け出した鉛で中毒になるということがよく起こったからだそう。のちに鉛中毒が原因であったことが判明した後も、ベラドンナという有毒植物にトマトが似ていたことから、トマトには毒があると思われ続け、ヨーロッパでは約200年間観賞用にのみ使用されていたそうです。
ほぇ~~~~~~~~(';')
まあそらそんな事があったらそう思うわな~
鉛が原因で「トマトには毒がある!」って言われてそれがトマトじゃなかったってわかっても「毒の植物に似てるからやはり毒がある!」って言われてトマトも踏んだり蹴ったりやな…。
なんかそーゆー人おるよな~
何がなんでも悪者に仕立て上げたいやつな!
あなたは自分がトマトだとして何かと理由をつけて「毒がある!」って言われたらどう振る舞いますか?
「僕には毒がないんだ!!信じてくれくれよぉぉ!」ってデスノートの藤原竜也みたいに叫びながら貫き通すタイプ?
それで「毒がある!」って言われたら「どうしてなんだよぉぉ!!」までがセットやな。
拓也まんがトマトなら「ふーん。じゃあ食べなかったらいいんじゃない?そんなこと言われてまで俺も食べられたくないしぃ?鼻ほじほじ(゜-゜)」ってなるタイプです。
いろいろ考えさせられますね~
ということで今日もまた1つ勉強になりました!
知は力なり!!
拓也まんと一緒に毎日コツコツ勉強しよな~
それでは午後からも頑張ろ~!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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