【セラピストの世代交代】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

CANDY OSAKA

大阪/性感マッサージ/全国出張可(交通費別途)

「Kaikan(カイカン)を見た」とお伝え下さい!
050-5369-5686

拓也の写メ日記

  • セラピストの世代交代
    拓也
    セラピストの世代交代

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و


    "セラピストの世代交代"についてのお話です~!!


    今年に入り理由は様々ですが、名前の知られているセラピストたちの引退を、タイムラインで見かけることが増えたような気がします。


    拓也まんは現在セラピストとして2年弱活動しています。


    会社員で言うと2年なんてまだまだひよっこですが、この業界では2年でもベテラン扱いをされます。


    それだけこの業界の入れ替わりが激しいという事です。



    これは会社員でも言えることですが、ある程度の地位にいた人の席が空くと、その席を埋めるように次の人がその席に座り、またその人の空いた席を下の人が埋めていきます。


    そんな中ぽこっと無名の人がいきなりその席に座ることだってあります。


    いわゆる"世代交代"ってやつですよね。



    この業界でいう地位とは、個人的には"知名度"だと思ってます。


    知名度が売上を大きく左右するかどうかはまた別の話ですが、少なくともSNS上での女風の文化を作るのは良くも悪くもこういった知名度のあるセラピストたちだと思ってます。


    とはいえ女風市場全体で考えた時に、SNSをしていない女風ユーザーさんはまだまだかなり占めていると思います。


    現在女風のコミュニティを形成するSNSは主にTwitterだと思いますが、Twitterのコミュニティですら市場全体で見れば半分も占めていないと考えています。


    ただこの比率は近いうちに変わってくると思っています。


    女風に関係なく世間のSNS文化の普及という時代の流れはもちろんのこと、ユーザーさんはともかくセラピスト側に関しては大半が、SNSを集客のメインツールとして活用しているからです。


    また、男性用風俗でいえば一般的にはHPやパネルだけを見て予約をする方が多いと思いますが、女性に関してはセラピストに会うまでにある程度の情報を求めたり、予約までの足が長い傾向にあるのも、SNSユーザーさんが女風市場を占める要因になると思います。



    現在セラピストの活動はTwitterだけでなく、YouTubeやInstagram、TikTok、公式LINEなど、様々な形で活動の幅が広がっています。


    世代が変われば市場も動きます。



    その一つが、"女風市場を占めるSNSユーザーさんの割合"だと思っています。



    なので来たるべき時に備えて、しっかりSNS上での地盤は固めておきたいところです。



    皆さんは"セラピストの世代交代”についてどう思いますか?




    今日はそんな"セラピストの世代交代”についてのお話でした~!!



    拓也

    Twitter→@candyosaka_tak




拓也の写メ日記一覧