【ぐんぐんグルトの呪い...!?】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • ぐんぐんグルトの呪い...!?
    拓也
    ぐんぐんグルトの呪い...!?

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و


    現在寝る前にぐんぐんグルトを飲んでいるのですが、拓也まんにはぐんぐんグルトに関して、不思議な事があります。



    2年程前ですが、ぐんぐんグルトをよく飲んでいた時期がありました。



    僕が勤めている会社の中に自動販売機があって、夏の時期にそこで売っていたので、毎日買っては仕事中に飲んでいました。


    ただ画像の通り大きめのペットボトルタイプで、夏とはいえ社内業務なのでそんなにぐびぐび飲むこともなく、会社が終わる頃でも大体7割ぐらいの量が残っていました。


    そのため持って帰って冷やして家で飲もうと毎日仕事終わりに冷蔵庫に入れていたのです。


    不思議な出来事はこれからです。



    会社から帰宅して、次の日の朝に飲もうと冷蔵庫に入れて寝たのですが、朝起きると昨夜まで7割ぐらい入っていたのに、冷蔵庫の上に空のぐんぐんグルトがポンと置いてあったのです。


    もちろん拓也まんの家には拓也まんだけしか住んでいません。


    「え、誰かいる!?泥棒!?!?」



    最初はめちゃくちゃ怖かったです。


    ただもちろん誰かが入った形跡もないので。「昨夜飲んだのかな~気のせいか。」


    そう思いその日は会社に行きました。



    夜になり、この日も同じように7割程残して持って帰りました。


    今朝のことがあったので、その日は「うん、ちゃんと中身入ってるな!」と確認して寝ました。



    そして次の日の朝、またしても空になったぐんぐんグルトが冷蔵庫の上に置かれていました。



    「もしかして…?」と思いました。



    その日はぐんぐんグルトではなく、同じ大きさのカフェオレのペットボトルを7割程残して持って帰り、冷蔵庫に入れて寝ました。


    そして次の日の朝。


    冷蔵庫の中を見るとカフェオレがちゃんと入ってました。




    そこで気づきました。




    どうやら拓也まん、寝てる間に無意識に冷蔵庫を開けてぐんぐんグルトを飲んでいるのです...。


    それも飲みきるには結構な量を必ず空になるまで...。




    当時冷蔵庫には水やエナジードリンクもストックしていたのですが、どうやら決まってぐんぐんグルトだけ取り出して飲んでいるのです。


    その日からいろいろ実験しました。


    冷蔵庫ではなく、別の場所や、枕元に置いたりしましたがその時は飲まないのです。



    これにより、"冷蔵庫の中にぐんぐんグルトがある状態"がトリガーになっている事がわかりました。


    続いて、未開封の状態と、7割ではなく少量の状態を試しました。


    結果は未開封の状態だと飲まず、少量の状態だと飲むのです。


    これにより"開封している状態"が条件である事がわかりました。


    それからもう一つ。


    いくつか同じサイズの別の飲み物も入れてみたのですが、きれいにぐんぐんグルトだけ取り出して飲み干すのです。



    拓也まんの家はリビングと寝室は別々で、その間に渡り廊下があります。


    それなりに距離があるので、どうやらちゃんと目で見て?ぐんぐんグルトを感じて?意思を持って動いて飲んでいる事がわかりました。



    まとめると拓也まんが真夜中に徘徊する条件は以下の通りです。


    ・飲み物はぐんぐんグルトであること。

    ・一度でも開封しているぐんぐんグルトであること。

    ・冷蔵庫の中にあること。




    それからしばらくこの生活をしていたのですが、どうやら毎回というわけではなく、確率でいうと2-3回に1回ぐらいの割合のようです!



    でもなぜぐんぐんグルトだけ…?



    って思いますよね。拓也まんも思います( ・-・)



    これは"ぐんぐんグルトの呪い"でしょうか?



    でも拓也まんには一つだけ心当たりがあります。



    これはあくまで個人的な考察ですが、小さい頃ヤクルトが大好きでした。


    僕の家ではおやつの時間に3個入りのヤクルトが出ていたのですが、姉と妹の3人兄弟だったので、一人1本まででした。


    子どもとはいえ、小さいサイズのヤクルトなので、「もっと飲みたい~!」って当時母親に駄々をこねたり、こっそり兄弟の分も飲んで喧嘩をしたのを覚えています。



    それから中学生ぐらいになり、それなりにお金を持てる年になってから、ピルクルやぐんぐんグルトの存在を知りました。


    「ヤクルトみたいな味をこんなにいっぱい飲める!」


    と当時は大人になったなと感動したものです。



    おそらくこの小さい頃に"ヤクルトをいっぱい飲みたかった。"という執念が真夜中の拓也まんをつき動かしているのだと思います。笑

    知らんけど( ・-・)



    そして27歳になった現在。


    今日自動販売機でぐんぐんグルトを見かけたので2年ぶりぐらいに買ってみました。



    先ほど6割程残して冷蔵庫の中に入れました。



    次の日の朝、いったいどうなっているんでしょうね?



    それでは今日はもう寝るとします。


    おやすみなさい(_ _).。o○




    拓也

    Twitter→@candyosaka_tak




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