こんばんは~!!拓也まんです
今日は"拓也まん式ポジティブシンキング"のお話です~!
普段から落ち込んだりくよくよしない拓也まんですが、よく「落ち込んだりしないの?辛い事ないの?」って聞かれます。
んなもんありありに決まってるやんけええ!!!
人間誰しも生きてたら嫌な事や辛い事なんて多々ありますよ。
小学校の入学式の帰り道にはしゃいでたら用水路に落ちて入学早々新品のランドセルや文房具がびちょびちょになったり、大学生の頃に当時の家のポストになぜか牛乳パックタイプのカボチャスープが入れられてたり、ベランダの室外機の上で鳩が溜まって集会してたり挙げだすとキリがありません。
それを態度に出すか出さないか、処理してるかしてないかの違いだと思います。
長くなるので割愛しますが、人は意識より先に無意識が行動を決定していると言われています。
普段の生活の中で意識して決定しているように思えることでも、実は無意識が先に決定を下して、後から脳が辻褄を合わせるように筋肉に指令を伝達しているそうです。
何が言いたいかと言うと、無意識って自分がこれまで歩んできた人生の中で形成されるものだと思います。
だから常に楽しいこと、明るいことに目を向けていれば、その積み重ねで形成された無意識の自分が楽しいことや明るい方に導いてくれると思ってます。
逆にいつまでも負の感情を引きずっていれば、ネガティブな思考で形成された無意識の自分が、常にネガティブな意思決定を行い、結果的に不幸が続くんじゃないかなと思うのです。
"引き寄せの法則"とか"類は友を呼ぶ"とかってやつはこういった理屈なんじゃないのかなって考えてます。
生きてたら嫌な事や辛い事なんてみんな同じように起こってます。
起こってしまったものはしょうがないし、そんなことをくよくよ考えても仕方ないのです。
一番良くないのは、先ほどの無意識の話ようにそれを積み重ねて、未来に影響させてしまう事だと思ってます。
だから嫌な事や辛いこ事はさっぱり忘れて、今後の未来の為にも楽しいことを考えるほうが得ですよね٩( ᐛ )و
今日はそんな"拓也まん式ポジティブシンキング"のお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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