こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今月は拓也まんの誕生月でもあり、セラピスト歴2周年になります!
もう2年経つんですね…時が経つのがめちゃくちゃ早く感じます。
この2年間でCANDYも大きくなってたくさん仲間も増えました。
一方で長いこと共にした仲間が辞めてったり移籍したり運営の人間になったりで気が付けば拓也まん大阪の本店で一番先輩になってました( ・・)
同期もプレイヤーは拓也まんだけになってしまいました。
拓也まん地味に長老やでd( ̄  ̄)
同期の店長は近くにいるけどなんかちょっと寂しいな~
セラピストが辞めていく理由って目標の金額を稼いだからとかメンタル、モチベーションの低下とかいろいろありますが拓也まんは何もないんですよねぇ~(´-`)
そりゃあ働くからには給料は良いに越した事はないですが特に困っているわけでもないし、仕事の目標はあっても「〇〇円稼いだら辞める!」みたいなお金の目標もなければ落ち込んだりモチベーションが下がったりする性格でもないし…
たまーに聞かれるんですけどね、なんでやってるんでしょうね(´-`).。oO
変態ですよね。知ってます。
真面目な話、この仕事のきっかけは、日々の生活に刺激が欲しかったのと、性的好奇心や女風市場に対する興味です。
実際働いてて常々思いますが、この業界はほんと1年2年で人も市場も大きく変化する業界だと感じます。
自己分析するなら自分はこういった常に変化を感じられる刺激的なこの業界が楽しくてずっと活動してるんでしょうね。
僕が思うにお店もセラピストも増え続けているこの現状、まだまだ成長段階だと思ってます。
業界の共通意識として、セラピスト含めユーザーさんの基本的なルールというか"女風に対する考え方は基本的にはこうだ!"みたいなインフラがまだまだ整ってないように感じます。
ホストクラブやキャバクラ、男性用風俗って何となく何をしてくれる所で"ここまでは求めていい"とか"この考えや理屈はこの業界ではちょっと的外れかな"みたいな基盤がある程度出来上がってると思うんです。
だから女風もいずれ必ずお店やセラピストが淘汰されていくタイミングが来ると思ってます。
その出来上がった基盤、環境に対応できない人間が淘汰されていくと思います。
そうならない為にも常にアンテナを張って市場の動向を観察し、地に足つけて当たり前のことを継続し続けていくことが生き残るうえで大切だと思ってます。
"軸はブレさせず常に変化に対応し、新しい風は積極的に取り入れていく。"
これが拓也まんのこの仕事に対するスタイルです。
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
-
女風の仕事に対するスタイル拓也