こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は"女風で学ぶこと"というお話です!
以前に似たような内容を投稿したことがありますが、お店は同じでもセラピストは歴関係なく全員がライバルだと思ってます。
厳しい言い方かもしれませんが「同じお店だからみんなと仲良くする」とか「先輩だからなんでも後輩に教える」なんてことは拓也まんはしません。
交流する人がいるとしたら同じお店だからではなく、単純に人として自分が尊敬できるとか、人として興味があって仲良くしたい人です。
それだけ自分のことに必死だし、今日は良くても明日も良いなんて保証もないからです。
もちろん逆も然りです。
セラピストとしてデビューして今月でちょうど2年。
同業である他のセラピストにアドバイスを貰ったこともなければそれを求めたこともありません。
自分で見て盗んで自分で考えていろいろ試した結果が良くも悪くも今なのです。
セラピストは一つの会社のようなものだと思ってます。
同じお店の看板は背負っていますが一人一人が独立しています。
たまに
「〇〇君は〇〇だから同じお店の〇〇君もそうだ!」
とか
「〇〇君は〇〇だから同じお店のセラピストも全員そうだ!」
みたいな方がいらっしゃいます。
良い事も悪い事も含めてね。
あなたの近所のコンビニの店員さんと僕の近所のコンビニの店員さんって同じだと思いますか?
看板は同じでも当然人が違います。
ただ僕ら看板を背負っている側からしたら自分がする事は良い事も悪い事も含めその背負っている看板の評価、それを背負っている人たち全員の評価に繋がると思っておかないといけないんです。
そういった意味では僕にとって女風って個人プレイでありながらも同じ看板を背負う人たちのことを思ったり考えたりするチームプレイみたいな所もあってなんかちょっと変な仕事なんですよね( ̄  ̄)
それに不思議なもので本来自分にとって何の利益にならない、むしろ不利益になるかもしれないのに何かを教えてあげたり、助けたりすることだってあります。
理屈じゃないんですよね。
女風はお客様含めセラピストからも"心"を学べる仕事です。
今日はそんな"女風で学ぶこと"というお話でした~
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
-
女風で学ぶこと拓也