こんばんは〜!!拓也まんです٩( ᐛ )و
この女風のお仕事は遊んでくれる人がいて初めて成立するお仕事です。
長い期間遊んでくれる人もいれば、途中で飽きたりとか遊ぶのをやめてしまったりとかで離れたりして、そしたらまた別の遊んでくれる人が現れて…の繰り返しです。
いつかはどちらかの都合でお別れする日が来ます。
これって何かに似てるな~と昨夜寝てるときに思ったんです。
「そうや!トイストーリーや!!」って思ったんですよね( ・・)
トイストーリーの世界ってずっと同じおもちゃで遊ぶ子もいれば、いろんなおもちゃで遊ぶ子もいて、歳を重ねると興味がなくなったり、おもちゃで遊ばなくなったりして、そしたらまた次の遊んでくれる子どもが現れて~って感じですよね。
それに途中で新しいおもちゃが来たらそっちに流れて相手にされなくなるおもちゃがいたり、ウッディやバズのように長く愛される人気のおもちゃがいたり、途中で壊れて寿命を終えるおもちゃもいたりします。
まさに女風も一緒だなって思ったんです。
今会っているお客様ともいつかはアンディとウッディの関係のようにお別れする日が来るかもしれません。
でも次の子どもに引き継がれたウッディも、アンディとの思い出や遊んでくれたことは忘れていませんでしたね。
セラピストも同じです。
月日が経って遊んでくれなくなった人でも、「新人の時にこんなお客様がいたな~」とか「あの時楽しかったな~」とか思い出として残っているし、ふと思い出すことだってあります。
「いつかはアンディも大人になって遊んでくれなくなる日が来るんだろうな…」って作中のウッディやバズが思っていたように、ふとしみじみ思うことがセラピストにもあるのです。
だからトイストーリーでいうたまにでも、「久しぶりにまた遊んでみようかな。」って押し入れにしまってあるおもちゃ箱を開けてもらえるようなセラピストでありたいものですね(´-`).。oO
目指せウッディ!!
今日はそんな女風ってトイストーリーの世界に似てるな~っていうお話でした。
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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女風は〇〇だ!拓也