こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日は拓也まんの"同期の存在"についてのお話です。
CANDYでは、拓也まんの同期はひふみとたけるくんの2人です。
しかも3人とも同い年なんです( ̄  ̄)
今でこそ話せますが、2年程前、同時期ぐらいに3人とも入店して、最初の2か月ぐらいは僕は全然指名が頂けなくて、同期の2人がどんどん指名が入っていくようになって凄く悔しかったし、焦っていたのを覚えています。
それにどこか「兼業だし…」と自分に言い訳をしていたところもあります。
でもそんな時に歴も一緒で同い年の2人ができていることが自分にできないわけがないって思ったし、だからこそ余計に悔しくて頑張ろうって思えました。
自分が彼らには負けない所をもっと出していこうって思えるきっかけにもなりました。
それに当時は黙っていると"怖そう"って後輩から思われる拓也まんにとっては、同期がいたからこそ自分がいない所で後輩に自分の話をしてくれたりして、職場に馴染みやすかったし、女風の仕事も自分のペースでコツコツ積み上げていこうと思えたのも、そういった同期のサポートがあったからこそだと思います。
また、平日は会社員の仕事をしていますが、いわゆる先輩や後輩、同期がいるような職場ではなく、コンサルの仕事をしているので、自分の会社ではなく、一人で取引先に勤務して働いています。
本業の職場には同期もいなければ、先輩、後輩もいないのです。
そういった意味でも同期の存在って僕にとっては凄く嬉しいし新鮮なんですよね。
「最初の時の俺らこんな感じやったよなあ~」とか当時を振り返って話せる仲間がいることが拓也まんにとっては頑張れる一つの原動力なのです。
そんな同期がどんどん活躍していくと純粋に嬉しいし、自分も負けてられないなってますます奮起して良い刺激をもらってます。
現在ひふみは明後日の3月から大阪店の店長になるし、たけるくんは名古屋店を引っ張る存在として活動しています。
時には自分と比べて刺激をもらったり、時には同じ立場でふざけあったり、時には活躍を自分のことのように喜んだり…
"同期"って先輩や後輩以上に同じ目線だからこそ特別な感情を抱きやすいのかもしれないですね。
拓也まんも彼らに負けずにこれからもセラピストとしてCANDYをもっともっと盛り上げていきたいと思います٩( 'ω' )و
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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同期の存在拓也