こんばんは〜!!拓也まんです٩( ᐛ )و
タイムラインが何やら騒がしいですね〜
定期的に話題にあがる"DM問題"。
つい最近僕のキャスでもDMについてお話してたのですが、この機会にここでは僕のユーザーさんとのDMに対する考えについて書きたいと思います。
結論から申し上げると、予約の打診以外のDM、いわゆる"雑談DM"はしようがしまいが正解はなくセラピストの自己責任であり、それを集客活動の一つとして使おうが使わまいがそのセラピストの自由だと僕は思っています。
DMをメインに集客をしているセラピストもいれば、DMは一切せずSNSの活動だけで集客しているセラピストもいます。
もっと言うとHPからの指名だけのセラピストもなかにはいると思います。
これってその人の働き方によっても違うしスタイルによっても違うと思います。
極論ですがセラピストが「予約に繋がらなくても雑談DM楽しいからしてます!」って言うのであればそのセラピストのお給料がないだけで、そんなことユーザーさんは気にする必要なんてないし雑談DMを躊躇する必要もないのです。
中にはたとえ集客に繋がらないDMとはいえその中でのやりとりや温かい言葉によってパワーを貰っているセラピストだっているかもしれませんしね!
ちなみに僕はというと現在雑談DMもしますが、しないようにしようと思ったことも何度かあります。
数こそ多くないですが、DMの返信を催促されたり、ツイートはしてるのにDMの返信がないからモヤモヤして予約しづらいというようなことを言われたことが過去に何度かあったからです。
先程DMは集客活動の一環と申しあげましたが、僕で言うならば集客活動のメインは"SNSの発信"になります。
日々のツイートだけでなく、写メ日記やツイキャス配信、イベントの企画などを最優先に考えています。
その方がいつ返せるかわからないDMよりも多くの人に自分の考えや性格、人間性を知ってもらえると考えているからです。
なので、"ツイートはしているのにDMの返信がない"という理由で悲しまれたり、予約を躊躇するということがあるのであれば、最初からDMをしないという選択の方が賢明だと思うことがあるのです。
とはいえ雑談DMは僕個人としてはそんなに深く考えていないし、少しでも自分のことを知ってもらえたらという思いでしていて、返せる時に返すしDMが一つのきっかけになればいいな程度にしか思っていません。
それに集客活動とはいえ雑談DMでも共通の話題で盛り上がったり、やりとりをしていて楽しいなって思う時も当然あります。
だからこそ先程触れたようにセラピストの自己責任なんです。
それで予約に繋がらなくてもそのセラピストが良かったらそれでいいんです。
いろいろ書きましたが至ってシンプルです。
雑談DMは本来セラピストの仕事ではないしユーザーさんもそこは理解してくれているという前提の元に成立するものだと思います。
その前提が崩れるようであればハッキリ言うのもセラピストの仕事としては正しい判断の一つだと思います。
ただその前提を理解してくれているユーザーさんなら現在DMをしているセラピストが大丈夫と言うならその言葉を信じて気にしないで下さいね。
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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セラピストとの"雑談DM"について拓也