こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日本業の仕事中にふと「何でパンツってパンティーって言うといやらしく聞こえるんかなぁ~」って考えてたんです。
なぜそんなことを考えている!?っていうツッコミは受け付けません。
大事なことなのです。
パンティー哲学なのです。
そんなことを考えているうちに、そういえば中学生の頃、パンツが見えた女子が「見せパン履いてるからいいねん~」って言ってたことをふと思い出しました。
当時の女子いわく見えても大丈夫なパンツが"見せパン"だそう。
見えても大丈夫なパンツ・・・?
じゃあ見せてくれぃ!!!
ってなるのが拓也まんなのです。
見えても、あるいは名前の通り見せても大丈夫なそんな夢のようなパンツがこの世に存在するのかと当時の拓也まんは希望に満ち溢れていたのです。
それは十数年経った今でも変わりません。
大人の女性も"見せパン"を履くのでしょうか。
もし履いているのなら拓也まんは言いたいのです。
見せパンだろうが普通のパンツだろうがパンツはパンツなのだと!!
いや、パンティーなのだと!!!!
なんなら履いた時点でそれはもうパンティーの中のパンティーなのだと!!!!
ちょっと興奮してしまいました・・・
いったん落ち着きます。
軽率に見せパンを"見えてしまっても大丈夫なパンツ"と捉え「じゃあ見せてくれい!」となった中学生の頃の拓也まんを戒めたいです。
セラピストは見せパンどころか見せちゃダメパンを見る機会が多々あります。
むしろ見ようと思えばがっつり見れます。いつもありがとうございます。
だがしかし!それに甘えてがっつり見てはいけないのです。
実家と女性のパンティーは一緒かもしれません。
たまに帰るから親のありがたみ、実家の安心感をより感じるものです。
女性のパンティーも見えそうで見えないとかちょっと見えるという所にロマンとエロさがあって軽率にがっつり見てしまってはいけないものなのです!!
見えるのが当たり前じゃないからこそエッチであり感謝なのです!
きっと加藤浩次の「当たり前じゃねぇからな!」ってセリフもこの場面の為にあるのかもしれません。
これまた興奮しすぎてパンティーについて熱く語りすぎてしまいましたがとりあえず見せパンもパンツもエッチなのです。
拓也まんに会うときは施術前のシャワーは気を付けてください。
きっとそこにはチラ見拓也まんがいますのでd( ̄  ̄)笑
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
-
パンツ問題!!拓也