【初めて接客した日のこと。】- 拓也（CANDY OSAKA）- 性感マッサージ

こんばんは～！！拓也まんです٩( ᐛ )و

今年ももうすぐ終わりですね～

来年はセラピストの活動をして2年目の年になります。

もうそんな経つのか～と時の流れの早さを感じます。

ところで皆さんは初めて女風を利用した時のことを覚えていますか？

初めて好きになった人、初めて付き合った人、初めてデートで言った場所など、何かと"初めて"って思い出に強く残りますよね。


拓也まんもセラピストとしてデビューして、初めて接客した日のことを今でも鮮明に覚えています。

「どんな人が来るかな？」とか「ちゃんと流れ通りできるかな？」とかいろいろ不安や緊張があったのを覚えています。

その時のお客様も女風の利用が初めての方で、お互いに緊張していたと思います。

事前のやりとりの中で、僕が初接客ということを知っていたのと、甘い物が好きという何気ないやりとりを覚えていてくれたのか、施術が終わった後に、
「良かったよ！またお願いね！」って言いながらお菓子をくれました。

その時に、「相手が満たされてくれるってこんなにあったかい気持ちになるんやなぁ。こーゆー仕事っていいな。」って思ったのを覚えています。

また、この仕事を続けることで、自分と関わり、こういう気持ちになってくれる人にもっと出会いたいと思いました。

それ以来、"自分に会いに来てくれる人は全力で向き合い大事にする"という自分の中で仕事に対するモットーを掲げ、現在まで活動しています。

今すでに自分に何度か会ってくれている人はもちろんのこと、これから初めて女風を利用する人、初めて自分に会う人には、「女風を利用して良かったな。この人に会えて良かったな。」って思ってもらえるようにしたいんです。

初めて女風を利用した時のこと、初めて拓也に会った日のこと、初めて拓也と行った場所…


記憶に強く残る"初めて"だからこそ、その人の思い出の中で、良い存在でありたいものですね（´-`）.｡oO


拓也

Twitter→＠candyosaka_tak