こんばんは〜!!拓也まんです٩( ᐛ )و
さっそくですがあなたは"束縛"ってされたいですか?
拓也まんは女風においてなら、プレイとして相手が望むなら楽しめますが、自分の人間性としては束縛をするのもされるのも苦手です。
理由はシンプルです。
"相手の時間を奪う行為だし、それを縛る権利もなければ縛られる権利もないから"です。
お互いが満たされるならいいと思うのです。それがいわゆる"プレイ"ですよね。
ただ片方がそれで不満になっているならそれを自分のエゴで縛るのはよくないことですよね。
相手の時間、ひいては人生を縛っているという自覚がないからこその行動だと思うんです。
ましてやセラピストとお客様の関係ならなおさらだと思うんです。
セラピストって時間を扱う仕事でもありますし、そこを理解していない時点でセラピストとして問われるところだと思うんです。
例えばですがセラピストAを普段指名しているお客様がいたとします。
そのお客様がセラピストBに興味を持ち、その人に会ってみたくなったとします。
でもセラピストAに「他のセラピストを指名するな」と言われ、会いたかったけどモヤモヤしてセラピストBに会えなかったとします。
この時点で、本来セラピストBと出会うはずの時間を奪っているんです。
もしかすると、そのセラピストBが、その人にとって人生を大きく左右するほどの素晴らしい出会いだったかもしれません。
その機会を潰しているんです。
ここでは"束縛"という行為を取り上げましたが、束縛に関わらずです。
特定の人に対して悪口を言ったり、その人の評価を下げるような行為や、被っているからという理由だけでその人を傷付けたりとかも同じですよね。
これって全部その人の楽しい時間、人生を奪っている行為ということを自覚してほしいんです。
少なくとも自分は相手の時間、人生に干渉するのであれば、その人にとってプラスになる存在でいたいと思います。
当たり前ですよね。
また、セラピストとお客様の関係性においては、そこを理解していない人間が相手のことを思ったり、気遣いなんてできるわけないし、その人にとって良い存在とは思えないのです。
だからこそ女風で言うならば
束縛=一種のプレイとして、相手が求めているかどうかを判断してすべき行動だと思うんです。
セラピストがここの区別をできていないのか、やはりそれで悩んでいるユーザーさんも少なくありません。
と言うかそれで良い思いをしているユーザーさんを拓也まんは見たことないんですけどね...。
あなたの時間はあなたのものです。
誰かの為に使うのも自分の為に使うのもあなたの自由です。
セラピストの都合ではなく、自分の都合で気軽に女風を利用してほしいものです(´-`).。oO
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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相手の時間を奪う行為拓也