【恋愛感情だけが心の満足ではない。】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • 恋愛感情だけが心の満足ではない。
    拓也
    恋愛感情だけが心の満足ではない。

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و


    先日配信した"女風なんでも相談キャス"の中でもユーザーさんから相談を受けた内容なのですが、女風を利用して、いわゆる"沼ってしまい、辛い思い"をしている方を見かけます。

    正直僕はこの"沼"っていう表現があまり好きではないのですが、すぐセラピストのことが好きになってしまうから女風の利用向いていないのかなって悩んだりしている方も中にはいると思います。

    ただ、それは違います。あなたが悪いのではなく、セラピスト次第だと思うのです。


    女風を利用するたびにつらい思いをしている方を見ると、「セラピストが一体どんな対応をしたら相手をそんな気持ちにさせるんだ?」と僕には全く持って理解ができないんです。

    実際僕自身1年半ほどセラピストをしていますが、お客様と喧嘩になったり、自分に会うことで辛い気持ちにさせたことは1度もありません。当然です。

    ここではあえて"沼"という表現を使いますが、相手を沼らせてしまったり、そういった辛い気持ちにさせるセラピストとの違いを自分なりに考えてみたんです。


    もっと言うと"良いセラピスト"と"悪いセラピスト"の違いを考えてみたんです。

    もちろんその人の求めるニーズによっても変わるとは思いますが、僕が思うに一番の違いは、"接客のベクトル"の違いだと思うんです。


    端的に言うと、良いセラピストって接客のベクトルが"相手の満足"に向いていると思います。
    良いというよりはこれが当たり前、普通のセラピストの接客のベクトルです。


    ただここで言う悪いセラピストは、接客のベクトルが"相手を好きにさせること"に向いていると思うんです。


    キャス内でも言ったことなのですが、それを"プレイ"として望んでいる人には良いと思います。

    ただ、そもそも望んでいない、あるいは相手がプレイと認識していない状態で、このベクトルで接客をするから相手を傷つけると思うんです。

    相手を好きにさせようと必死で、その人を満たすという本来の目的を見失っているんじゃないでしょうか。


    たとえそうじゃなかったとしても結果として女の子をつらい思いにさせているのであれば、セラピストとしても人としても在るべき姿じゃないですからね。


    良いセラピストは接客のベクトルが"相手の満足"に向いているので、お客様がたとえそのセラピストのことをが好きになって、一方的だとしても、辛い気持ちにはならないと思います。

    なぜなら"他で十分満たされているから"です。


    恋愛感情だけが心の満足ではないということをわかってほしいのです。


    もし今、女風を利用していてつらい気持ちになっている人がいるのであれば、言わせてください。


    女風はお金を払ってつらい思いをしに行く場所ではないです。


    拓也まんが無理せず楽しんで女風を利用できる環境、素敵な時間を提供します!


    拓也

    Twitter→@candyosaka_tak




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