【なぜ絵を描くのか】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • なぜ絵を描くのか
    拓也
    なぜ絵を描くのか

    こんにちは~!!拓也まんです٩( 'ω' )و

    普段時間に余裕があるときに絵を描くことがあります。

    特に勉強もしていない全くの素人ですが、母親がその仕事をしている影響もあってか小さい頃から絵を描くことが好きです。

    ふと小さい頃に学校の図書館から図鑑を借りてきて、自由帳に好きな動物を模写して自分だけの動物園や水族館を作ってそれを見て楽しんでいた頃を思い出す時があります。

    自己分析するなら、絵を描くのが好きというよりは、自分の内に秘めているものを何かに表現して残したり、自分の世界観に没頭している時間が好きなのかもしれません。

    だからこそアイデンティティが保てるし、心に余裕が生まれる気がして、自分にとっては健全な日常生活を送るための一種の治療のような役割を果たしているのだと思います。

    この写メ日記の画像に挙げているのは"デジタルアート"といって、スマホで描いています。

    その瞬間の気持ちや感性を大事にしたいので、こういった絵を描くときは何も考えずにいきなり描き始めます。


    面白いことに楽しい時は明るく力強い絵になるし、悲しい時や気分が沈んでいる時は色合いも少し暗く、どこか寂しい絵になります。

    なぜ絵を描くのが楽しいかというと、その時の自分の感情が絵に現れるのが面白く、その時の感情を何かに記録として残したいと思うのです。


    自分や風景ををカメラで撮ったりすることありますよね。
    あれって自分の写真なら思い出として「こんな頃もあったな~」とか風景なら「こんな場所に行ったな~」っていうことを懐かしんだり振り返って楽しむことができますよね。

    絵も同じでその時の心を記録できるから好きなのです。

    それに悲しいことやつらいことがあったとき、「よし、今の気持ちは今しかないしせっかくだから絵に残そう」って思うとそういった負の感情ですら前向きに変換できるのです。

    "楽しい"という感情しかなければ同じような絵しか描けないからつまらないんです。

    僕にとっては絵を描くことで、むしろ"悲しい"というような負の感情ですら時には必要だなって思えるぐらい前向きに生きれる動力源になるんです。

    どんな人でも生きていると悲しいことやつらいことあると思います。

    負の感情にならないようにすることよりも、そういった感情とどう向き合っていくかが大切かもしれませんね。

    それに絵じゃなくても自分を表現する方法っていっぱいありますよね。

    自分の好きな世界観で家具を揃えて部屋を模様替えしたりこの写メ日記のように自分の考えやその時に思ったことを文字に起こしてみたり…。

    やっぱり拓也まんには日々最高のパフォーマンスを発揮するためにも自分の世界観に没頭する時間は欠かせません。


    ちなみにこの写メ日記の画像に使用している拓也まんの作品。
    これを見てあなたはこの時の僕がどんな心で描いていたと感じますか?

    DMで教えてくださいね( ・・)

    Twitter→@candyosaka_tak




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