こんにちは～！！拓也まんです٩( 'ω' )و
なんかタイムラインを覗いているとセラピストと喧嘩になっていたり、正しく遊べていなかったりと、セラピストとの関係性が心配になるような方をたまに見かけます。
"お客様は自分を映す鏡"とはよく言ったもので、拓也まん自身常にそういった所は意識しています。
自分がしっかりお客様に向き合えば、相手も向き合ってくれるし、大事にされたいなら自分も大事にする。
接客に関わらず人間関係ってそういうものだと思っています。
たまに接客をしていて、「拓也君に会うお客さんってどんな人が多いの？」って聞かれることがあります。
そう聞かれると、「良い人しかいないよ。」って答えてます。
だってほんとにそうなんです。
僕に会いに来てくれるお客さんって落ち着いてる人とか穏やかな人、ふわ～ってした人が多いような気がします。
あとはお喋りが好きな人とか一緒にふざけたり楽しんだりとか。
拓也まん自身落ち着いてしっとり過ごすこともありますが、はしゃいだりふざけたりする一面もあるので、まさに自分に似た人が多いような気がします。
というか僕を"セラピスト"以前に、人としてちゃんと見てくれているなって感じます。
セラピストになって1年半ほど経ちますが、当然一度もお客様と喧嘩になったこともなければ、むしろお互いが楽しく、良い関係を築けられていると思っています。
これは自分の人間性もあるのですが、その人と長く関係を続けたいのであれば、甘い言葉をかけたりただ連絡をたくさん取るということよりも、その人に全力で向き合い、何か悩んでいたり、試してみたいことなどを一緒に考えたり悩んだりすることが大切だと思うのです。
当然と言えば当然ですが、コミュニケーションをしっかりと取るということですね。
その時間内に性感をするだけ、決められたことをするだけ。
もちろん"仕事"としては間違っていないしきっちり仕事をこなしていると思います。
ただ当然セラピストもお客様も人間なんです。
少なくとも僕は、自分に会いに来てくれる人、関係性はどうあれ出会った人との繋がりは大事にしたいし、できることなら長く関係は続けたいものです。
その為には"親しき中にも礼儀あり"
意外とここがおざなりになっているセラピストも多いんじゃないのかなって思うのです。
慣れてきたから崩す、慣れてきたからだらける、慣れてきたから何でも言っていい。
接客に関わらずですよね。
相手に対して根底に気遣いや配慮、思いやりを持って接することは当たり前のことです。
"類は友を呼ぶ"というように自分の行い、振る舞い、つまり自分の人間性が周りの人間関係を形成します。
もし今、セラピストに会うことで悲しい気持ちやつらい思いばかりしている人がいるなら、どちらが悪いということではなく、単に合っていないのかもしれませんね。
それに女風ならば尚更そういう気持ちになるような場所ではないですから。
セラピストはたくさんいます。一緒にいて楽しいと思える人、自分自身がプラスになる人に必ず出会えます。
自分自身もそのことを忘れず、常に自分を磨き続けたいものですね（´-`）.｡oO
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拓也の写メ日記
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お客様は自分を映す鏡拓也
