【セラピストは"見られる仕事"】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • セラピストは"見られる仕事"
    拓也
    セラピストは"見られる仕事"

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و

    先日パネル撮影に行ってきました!
    自分の好きな世界観で撮って頂いて大満足でした!

    ただ、「こーゆーポーズ、表情のほうがもっと良かったかな?」とか「ちょっとここの髪の毛微妙かな?」とか写真を通して考えることもあったのです!


    そんなときふと思ったのです。
    「あれ、俺って今までこんな細かい所まで気にしてたっけ?」って。

    パネル撮影は今まで何度もしてきましたが、最初の頃はそんなことあまり気にしていなかったように思えます。

    セラピストになって現在1年半程経ちますが、この仕事をしていて自分を見つめる機会が増えたような気がします。


    それと同時に"見られる仕事"って良いなと思ったのです。


    セラピストって常に誰かに見られる仕事なんですよね。

    だから自分を客観視する機会も多いんですよね。
    「この感じだと綺麗かな?」とか「この感じ、女の子はどう思うかな?」とか。

    それが合っているかは別として、自分を客観視する機会が多い分、容姿に気を遣う機会も多いと思うのです。


    また、やりとりする機会も多いため、「こういう文だと相手はこう思うかな?」とか「自分のこの文章って相手から見たらどうかな?」とかやりとりや言動に対しても気を遣うようになるのです。

    これって人として凄い成長してるし理想の自分に近づいてるなって感じるのです。


    普段会社員の仕事をしているため、このセラピストとしての仕事と比較しやすいのですが、この仕事は"誰かに見られる仕事"だからこそ、自分を特に客観視する機会が多々あり、それが自分磨きに繋がっていると感じます。

    セラピストって会社員みたいに組織で動く機会が少なく、一人で黙々とって思われがちですが、改めて言うと"皆に見られている仕事"なんですよね。


    だからこそ言動1つにしても責任感が芽生えるし、だらしない姿を見せないよう意識を高く持てるんですよね。


    これって自分という存在にとっても、仕事としても素晴らしいことだと思うのです。

    またその気持ちを持っているからこそ、相手は魅力を感じてくれるのだと思います。



    逆に言えばセラピストとして成長が止まるとき、終わるときって誰にも見てもらえなくなった時かなと思います。

    この"見られている仕事"という認識を忘れ、自分磨きをやめてしまった結果、成長が止まり、興味を持たれなくなるのだと思います。



    だからセラピストは常にこの意識のもと、"自分"という存在を発信し続けなければいけないし、それを心から楽しめない人間はいつか長続きせず成長が止まると思うのです。



    セラピストの立場として言わせてもらうと、セラピストの良し悪しは、この認識を持っているかどうかが、一つの基準になるような気がします。


    だから皆さんこれからもいっぱい拓也まんを見てくださいね٩( 'ω' )و


    それでは皆さんおやすみなさい(_ _).。o○


    拓也

    Twitter→@candyosaka_tak




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