こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
本格的に寒くなってきましたね~
毎日平日は仕事終わりに、最寄り駅のコンビニに寄って肉まんを食べながら帰るのが日課になっている拓也まんでございます。
つい先日こんなことがありました。
いつものように肉まんを買おうと思ったら新商品で"つけめん風肉まん"という商品があったのです。
せっかくだから食べてみようと店員さんに「つけめん風肉まん1つ下さい!」と注文してわくわく待っていたら"鶏つくね串"という存在すら知らなかったマニアックな串を渡されたのです。
恐らく僕の声の"つけめん"という部分を"つくね"と聞き間違えたんだと思います。
拓也まんにとってはこんなことは日常茶飯事なのです。
最近よく食べている"黒豚まん"という商品も2-3回ぐらい聞き返されますし以前にも
ファミマのコロッケの「ファミコロ下さい!」と言ったら「え?パリコレ?」って店員さんに聞き返されたり
「からし下さい!」って言ったらなぜか2本目の割り箸を渡されたり…
(そんなに!?どんな声してんの!?って思った方、僕のTwitterのプロフにツイキャスのアーカイブのリンクを載せてるのでそこから拓也まんのキャスを観てみて下さい!)
でもそんなにめちゃくちゃ声が小さいわけでもなければ活舌が悪いわけでもないのです。
不思議ですよね~。なんか周波数が違うんですかね(´-`)
もしかすると拓也まんが発する声の周波数はイルカやクジラとかの周波数と一緒で人間には聞き取りづらいのかもしれません。
でもね、「凄く居心地がいい、落ち着く声」とか「眠たくなる声」とか言ってもらえるからトータル的にはプラスなのです!!のはず!!笑
にしても居酒屋とか賑やかなところと拓也まんはめっぽう相性が悪いのです。
居酒屋で注文しようもんならボタンがなければ店員さんは一生来ることはないのです。
拓也まんがもし雪山に遭難したり無人島に流れ着いてしまったら助けが来ることは一生ないのです。
逆に静かなバーとか深夜帯とかベッドの上では拓也まんの声はめっぽう強いのです。
誰にでも適材適所があるのです!
ということで拓也まんとベッドの上で過ごす際は濃厚な時間を過ごせるかもですよ( ̄  ̄)
それでは皆さんおやすみなさい(_ _).。o○
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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