【セラピストとお客様の関係性】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • セラピストとお客様の関係性
    拓也
    セラピストとお客様の関係性

    こんばんは~!!拓也です٩( ᐛ )و


    皆さんは女風を利用する際にセラピストに「~してほしい」とか「~したい」というような要望って伝えていますか?

    リピートしているセラピストさんに対して直してほしいところや、ちょっとした不満があった時は言えるような関係性ですか?

    たまにタイムラインを覗いていると女風に癒しを求めて利用しているにも関わらず、利用する度にしんどい思いをしていたり、辛い思いをしている方を目にします(T ^ T)


    セラピストはそういったお客様の変化に気づいてあげないといけないのですが、気付いていてもお互い言えないような関係性の方もいると思います。


    以前の日記にも似た様な内容を書きましたが、"気遣い"と"気を使う"ことは違います。


    そういったお客様の中には、言いたくても言えない方も多いと思います。


    でも例えばですが、美容院に行って、美容師さんにお任せでカットをお願いして、自分好みじゃなかったとします。


    次回また髪を切りに行く場合はどうですか?


    もしまた同じ美容師さんにお願いするとしたら「ここはこれぐらいの長さで~」とか「もうちょっと切ってほしい」とかいろいろ要望すると思います。

    それで嫌な顔をしたり、「僕のお任せでやらせてください」というような美容師さんっていないですよね。


    もしくはそれが受け入れてもらえなければ、別の美容師さんにお願いすると思います。


    どちらも理由は単純ですよね。

    "満足したいから"


    そういった判断になると思います。



    これって女風も同じような気がします。



    セラピストはお客様に満足してもらいたいと思っているし、お客様は満足したいと思っています。どちらも目的意識は一緒です。


    なので初回利用時に「もっと~してほしかったな」とか何度か利用していて気になることや不満があれば些細なことでもそのセラピストさんに言ってあげてほしいのです。


    嫌な顔されたらどうしよう…とか嫌われたくないという気持ちは凄くわかります。

    好きなセラピストさんならなおさらだと思います。

    でもセラピストからしたら満足してもらいたいと思っているわけですしそういった意見はむしろ嬉しいことなのです。


    それを我慢して、利用するたびに苦しい思いになっていたとしたら本末転倒ですし、何よりそれで嫌な顔をされたり態度を変えるようなセラピストがいるとしたら、もはやそれはセラピストとお客様という関係性の枠からはみ出していると思います。



    自分を抑えて無理やり納得しようとしたり、我慢をしなくていいと思います。

    心配しなくてもありのままの自分を受け入れてくれるセラピストは山ほどいますし目の前のセラピストが女風の全てではありません。




    まとめるとお客様からの要望はセラピストにとっては嬉しい事なのでどんどん言ってあげてほしいし、セラピスト側はお客様がそういったことを言いやすい環境を作るべきだと思います。


    もちろん人によってコミュニケーションの取り方や、関係性は様々だと思いますが、"満足したい"と"満足してもらいたい"というお客様とセラピストの構図はどのお店も、どのセラピストも共通だと思います。



    なのでその構図が少しでも崩れつつあるのであれば、修復しないといけないし、崩れる前に言ってあげた方が自分にとってもセラピストにとっても良いことだと思います。


    何よりお金を払って辛い思いをするなんて間違ってますしね!!



    良いお店もセラピストもいっぱいいるのでもっともっと女風を楽しんでいきましょ~~!!



    今日はそんな"セラピストとお客様の関係性"のお話でした~!!


    それでは皆さんおやすみなさい(_ _).。o○


    拓也


    Twitter→@candyosaka_tak




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