こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
先日は台風大変でしたね~皆さん大丈夫でした?
僕はちょうど東京出張中で台風の影響か滞在中ずっと大雨で空き時間観光できず…って感じでした。
台風の影響で帰れなかった出張セラピストさんもいたみたいですね…。
さて、そんな台風ですが、以前写メ日記にも書きましたが雷といい最近多すぎません!?
「そもそも台風ってどこから来んの?」って思いました。
僕の日記を日々読んでくれている皆さんはもうわかると思います。
はい、拓也まんはさっそく調べてみました~!!
【台風はなぜできる?】
まず、熱帯の海では、太陽が強く照りつけているため、海面の水が太陽によって温められ、たくさんの水蒸気となって空の上にのぼっていくそうです。
それが大きな雲を作り、台風のもとになるんだそう。
そして、雲のまわりでは、湿った熱い空気がどんどん集まり、やがて渦を巻くようになり、台風になるんだそうです。
なるほど…つまり雷と似たような感じで"太陽の熱"=暑さが関係しているんですね!
【台風はいつ消滅するのか】
結論から言うと、台風は"上空に入った寒気"、"海水温度の低下"、"陸上との摩擦"で消滅するそうです!
また、台風が消滅するには、"温帯低気圧に変わる"場合と、"熱帯低気圧に変わる"場合の2通りあるそうです。
台風が熱帯で発生し進んでいくと、上空に寒気が入り勢力を失い、寒気と暖気の境である前線を伴う温帯低気圧に変わるそうです。
このとき、強い風の範囲は広がり、中心から遠い場所で大きな災害が起きたり、寒気と暖気の影響を受けて再発達し、さらに風雨が強まることがあるそうです。
北に進んで海水の温度が下がり、エネルギーの供給が減ったり、上陸して陸上との摩擦が強まったりすることで弱まった場合は、台風から熱帯低気圧に変わることがあるんだそう。
ただしこの場合でも、引き続き強い雨が降ることもあるそうです。
なるほど!ニュースとかでよく見る熱帯低気圧~とか温帯低気圧~っていうのはこのことなんですね!
台風が温帯低気圧に変わった場合は強い風の範囲は広がり、さらに風雨が強まることがある。
熱帯低気圧に変わった場合は勢力は弱まるが引き続き強い雨が降ることもある。
って解釈で良いんですかね(°°)
また、台風が消滅する場所は、日本付近では三陸沖や北海道東方海域へ進んだときが多いみたいです!
寒い場所だからってことですかね?
以上が"台風はなぜ起こる!?"についてになります~~!!
太陽の熱が原因っていうのがわかりましたが結局のところ最近雷とか台風が多いように感じるのは地球温暖化の影響とかになるんですかね…
近年SDGsに積極的に取り組む企業が増えましたが僕たち個人としても環境に対してできることはやっていかないとですね!
STOP!!温暖化!!
今日はエコピスト拓也で御座いました~~~
それではみなさんおやすみなさい(_ _).。o○
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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台風はなぜ起こる!?拓也