【中イキできない!?その原因とは!?】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • 中イキできない!?その原因とは!?
    拓也
    中イキできない!?その原因とは!?

    こんばんは~!!拓也です٩( ᐛ )و


    早速ですが、皆さんは"中イキ"のご経験はありますか?

    外イキはあるけど中イキはなかなか…という方も多いと思います。

    実際接客をしていても、"中イキをしたことがない"という方もいらっしゃいます。


    女性のこういった"性に対する不満や悩み"を手助け、解消するってなると僕たちセラピストの出番ですね!!


    今日はそんな一人でも多くの女性の性の悩みを解決すべく、私、拓也が"中イキ"について調べてみました!


    少しでも参考になればと思います~!!




    そもそも中イキとは、腟内の刺激でイク、つまりオーガズムに達することです。女性の場合、Gスポットとポルチオと呼ばれる場所があります。Gスポットとは、腟口から指の第2関節ぐらいのところにあるポイントで、指を軽く曲げたときに指先の当たる場所が大体の位置です。

    それと別で、ポルチオは、腟口の奥、子宮の入り口付近にあります。これらの場所を刺激することで、絶頂に達することを、いわゆる"中イキ"といいます。



    一般的に、クリトリスへの刺激による"外イキ"よりも、この"中イキ"の方が気持ちいいという人の方が多いと思いますが、これは、それぞれ支配する神経系が違うことが理由なんだそうです!

    クリトリスは"陰部神経"、Gスポットは"下腹神経"、ポルチオは"迷走神経"という神経系によって、それぞれ支配されているんだそう。


    Gスポットの下腹神経は交感神経の一部であり、全身の神経とつながっているため、Gスポットで感じた気持ちよさは神経を通じて、全身に広がっていくそうです。
    このことから、外イキよりも中イキのほうが気持ちいいといわれているんですね!


    さてそんな"中イキ"に関してですが、経験したことがないという方も中にはいると思います。

    特に、女風においては、「中イキしてみたい」という理由で利用されている方もよくいらっしゃいます。



    なかなか中イキができない理由と、対策がいくつかあるみたいなのでご紹介していきたいと思います!



    【そもそもオーガズムを感じたことがない】

    そもそも中イキ、外イキ以前に、オーガズム自体を感じたことがないというケースです。

    女性にとってオーガズムは、練習を重ねることでようやく得られるものなんだそう。

    多くの神経が集中してるクリトリスへの刺激でもオーガズムを感じたことがない場合、いきなり中イキを経験するのは少し難しいそうです。
    まずは、クリトリスを刺激して"外イキ"を感じるところから始めるのがいいですね!!



    【外イキを繰り返し、イク感覚を得やすくする】

    先ほど、オーガズムを得るには練習を重ねる必要があると書きましたが、まずはクリトリスへの刺激による"外イキ"を繰り返し得て、イキやすくなることが、中イキへの近道になるかもです!

    まずは自分で気持ち良い場所を刺激し、イク練習を重ねてみるといいです!


    また、「ブリッジ法」と言って、腟内とクリトリスを同時に刺激して、オーガズムに達する方法もあるので、そういったことも試してみてもいいみたいです!




    【時間をかけ、十分な性反応を引き出す】

    以前の写メ日記にも投稿しましたが、一気に絶頂を迎える男性に対し、女性はじわじわと絶頂を迎えるという違いがあります。

    つまり、クリトリスなどの敏感な部位をまずは時間をかけて刺激し、興奮を高めておくことが大切なんですね!

    リラックスし、快感を得やすい状態にすることが大切です。




    【思い込みを捨て、焦らずじっくり刺激する】

    「こうしないとイケない』というような、自分の中で「型」のようなこだわりを持っている方はいないでしょうか?


    例えば、「足をピンと伸ばした状態でしないとイケない」というようなケースです。


    こういった自分の「型」に慣れてしまうと、その体勢でしかイケなくなってしまうそうです。

    1人でするときは中イキできるのに、相手にされると中イキできないのはこういったことが原因かもしれません。


    また、どうしても「イキたい」という思いが強すぎて焦りが生じたり、相手に時間をかけてもらって悪いという罪悪感から、余計にイキづらくもなってしまうものです。


    まずはそういった思い込みを捨て、リラックスすることが大切です!!


    女風はそういった気持ちに応えるのがお仕事なので、時間内はもちろん自分の好きに使って良いものです。

    それにセラピストは性のプロです。
    時間をかけてもらって悪いという罪悪感や、遠慮は全く感じる必要はないですし、時間をかけてでもじっくり快感を重ねてみましょう!




    以上が"中イキについて"になります~~~!!!



    もしこの写メ日記を見ている方の中で、「中イキしてみたいけどできない…」というような方がいれば、こういったことを参考にしてみてください!

    もちろん中イキだけが全てじゃないですし、それがなくても満足できることだってたくさんあると思います。

    ただ、少しでも性に対して開放的になり、満たされる要素として、中イキが一つのツールになり得るとも思います。


    それに気持ちいいことはいろいろ試していかないとですしね!



    何はともあれ、そういった性に対する不満や悩みの解消はセラピストにお任せを!!笑


    ってことで拓也を召喚してくださいねd( ̄  ̄)




    それでは皆さんおやすみなさい(_ _).。o○


    拓也


    Twitter→@candyosaka_tak




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