【女風はエンターテイメント】- 拓也(CANDY OSAKA)大阪/性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • 女風はエンターテイメント
    拓也
    女風はエンターテイメント

    こんばんは〜!!拓也です٩( ᐛ )و

    女風で働いていて、なんでこの仕事をしようと思ったのかよく聞かれることがあります。

    僕がこの仕事を始めたきっかけは単純に"好奇心"です。



    接客業なのでたくさんの人と関わる中で、面白い方もいれば一緒に居て楽しい方、変わった性癖を持った方などいろんな人と出会います。

    もちろん辛いことや大変なこともありますが、それ以上に何より刺激的で楽しいのです。



    あとは一番楽しいと思えることは"自分で何かと工夫ができる仕事"だからです。


    これに尽きます。


    僕は仕事をする上で、何より自分が楽しいと思える仕事じゃないとしたくないです。


    逆に言えば楽しくないと思った瞬間からその仕事は意地でもしたくないのです。



    だから常に自分自身が楽しみを見出せるようにいろいろ考えたり工夫をするのですが、この仕事の良いところはそういった個人の工夫や考えを尊重してくれるところです。


    もちろんこの仕事に関わらずどの仕事でも売上や生産性を求められるので、目的はそこに沿っての行動になりますが、会社によってはそこに行きつくまでのプロセスを制限されることもあると思います。

    シンプルに言えば~しなさいって行動を制限されたりとか…


    もちろん人それぞれの価値観ですが、僕はそういった働き方が苦手なのでこの仕事の良い所はそういった自由な働き方をさせてくれるという点です。


    以前の記事でもご紹介しましたが、セラピストは常に「どうやったら指名して貰えるか」ということを常に考えています。

    というか考えないといけない仕事です。


    僕もこの仕事を始めた頃は右も左もわからないので、スタッフさんのアドバイスや周りのセラピストの見よう見まねで真似してみたりしてたのですが、それじゃ全然楽しくないんですよね。


    過去に辞めていったセラピストの中には日々のTwitterのツイートが大変とかDMが大変とか、よくお客様からもそういったことを聞かれますが、それもやらされている感というか作業になってしまっているからだと思います。


    僕は自分が楽しいと思ったことを突き詰めれば相手も楽しんでくれると思ってこの仕事をしています。


    それにしんどそうに仕事をしている人よりいきいきと楽しそうに仕事をしている人の方が会いたいって思いますよね。


    キャスをしたり個人的にキャンペーンをしてみたり、スタンプカードを作ってみたり、1人雰囲気名言選手権を開催したり。笑

    これも全部自分が楽しいからしていることなんです。


    この日々の写メ日記もそうです。

    自分のこういった発信を、楽しみにしてくれる人がいたり、共感してくれる人が1人でもいるなら変わらずこういった自分が楽しいと思えることを発信し続けたいと思っています。


    接客時も単に性感をして終わりというだけでなく、心から楽しんでもらいたいし、僕自身も楽しみたいし、わくわくするようなことをしたいと思っています。


    そういったことを自由にさせてくれるこの女風という仕事は、やり方次第で、最高のエンターテイメントを提供できる素晴らしい仕事だとつくづく思います。


    なのでこれからももっと自分自身がわくわくするような、楽しい発信をしていきたいと思いますので皆さんもついてきて下さいね~~~!


    それでは皆さんおやすみなさい(_ _).。o○


    拓也

    Twitter→@candyosaka_tak




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