【幼少期の不思議な体験】- 拓也(CANDY OSAKA)大阪/性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • 幼少期の不思議な体験
    拓也
    幼少期の不思議な体験

    こんばんは~!!拓也です٩( ᐛ )و

    夏の夜って良いですよね。

    お風呂上がりに涼しい格好でベランダに出たらちょっと風が吹いていてそれがまた気持ちいいです(´-`).。oO


    夏の夜と言えば"怪談"が付き物ですが、僕には怪談できるほどの恐怖体験はないので、今日は怪談というか、僕が幼少期に実際に体験した不思議な出来事をお話したいと思います。

    (※怖くはないです!笑)



    僕が小3ぐらいの頃です。当時岡山県に住んでいたのですが、毎年夏になると、地域の活動?(ボーイスカウト的なやつ)で近所の子たちと近くの山でキャンプをする行事がありました。


    普通にキャンプを楽しんで、子ども4人1組のテントで就寝するのですが、不思議な体験をしたのは朝起きた時でした。




    朝起きたらなぜか隣のグループのテントの中にいたんですよね( ・-・)


    しかも靴は、元いた自分のテントの外にありました。


    寝ぼけて隣のテントに移動したんじゃない?とか外から誰かが入ってきて移動させたんじゃない?って思いますよね。




    ただテントって入口付近にヒモが付いていてテントの中から縛って鍵代わりにするんですよね。


    だから外からは開けられないようになっていて、テントから出るためには中から縄をほどかないといけないんです。



    不思議なのは、僕が朝起きたら体だけ隣のテントに移動していたわけですが、その移動先のテントも中からヒモがしっかり縛られていて、それをほどいて外に出たのですが、元居た自分のテントに戻ると、やはり中からヒモで縛られたまま(入れない状態)だったんです。


    つまり外から誰かが入って僕を移動させることもできなければ、僕が自ら移動することもできないんです。(自分のテントは中から開けて出られるが、閉めれない上に隣のテントは外からは入れない)



    この現象を作り出そうとするなら、僕がまず自分でテントを開けて出て、中に居る他の子に自分のテントを縛って鍵をかけてもらう。

    その後僕は隣のテントに裸足で移動して、隣のテントの中に居る子にヒモをほどいて鍵を開けてもらい中に入る。

    その後中から再びヒモを縛って鍵をかける。


    こーゆー工程を踏まないといけないんです。



    でも寝ている夜中に、小学生だけのテントでこんな工程ありえないですよね(°°)



    もちろん最初から隣のテントで寝ていたというのもありえないです。(寝る前に大人が点呼を取り、4人ともテントに入ったか確認してから中から鍵をかけるので)


    それに朝、他の子が目覚めても、もちろんそんなことは知ってもいない反応でした。




    つまりこの話はまとめると、寝ている間に隣のテントの中にワープしちゃってたという不思議な体験です。



    当時小3ぐらいだったので、そこまで深く考えておらず、「なんか隣のテントで寝てた~(笑)」ぐらいのレベルで、友人同士の会話で終わったのですが、大人になるにつれて"おかしな現象"と分かり、不思議な体験をしたと自覚したわけなんです(°-°)



    ちなみにそのキャンプをした山は、岡山県にある「貝殻山」という山なのですが、この記事を書く上でなんとなく調べたらこの出来事と関係があるかはわかりませんが、有名な心霊スポットのようでした。笑



    僕の場合怖い体験というよりかは不思議な体験、妖精の仕業かな?とファンタジーな出来事だと思っています。



    まあ今で考えたらなかなかな事件ですけどね( ̄  ̄)



    とまあ今日はそんな僕が幼少期に体験した不思議な出来事のお話でした~!!




    朝起きたら拓也があなたのベッドの中にワープしているかもしれません。


    その時は自覚がないので優しく歓迎してくださいね(´ε` )



    それでは皆さんおやすみなさい(_ _).。o○


    拓也


    Twitter→@candyosaka_tak




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