たまに聴きたくなるんだ、この曲。
イントロが流れた瞬間、一気にあの世界に引き込まれる。
「少年よ、神話になれ」って、まるで自分に言われてるみたいでドキッとするんだよね。
大人になった今でも、自分の中の“少年”を置き去りにしないようにって思いながら聴いてる。
でもさ、もし君と並んでこの曲を聴けたら——
懐かしいだけじゃない、ちょっと切なくて、それでも前を向けるような気がするんだ。
歌ってあげよっか?
ちょっとヘタかもしれないけど、君だけのために。
めろの写メ日記
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君に聴かせたい一曲#13めろ