冨樫先生の新刊を待つという人生修行
冨樫義博を好きって、
「信じる」と「試される」の区別がつかなくなる体験。
ジャンプを開くたびに、
“載ってないことに安心する”という謎の悟りを得るようになってきた。
HUNTER×HUNTERの世界観も好きだけど、
連載のペースも含めて
**“作品そのものが念能力の修行”**説、あると思う。
でも、それでも好きなんだよな。
何年空いても、
あのセリフの重さと緻密さは
一生ものの記憶に刺さってる。
冨樫作品に育てられた人、
みんなちょっと精神年齢ズレてる説あると思ってる(愛)
めろの写メ日記
-
俺じゃなきゃ見逃しちゃうねめろ