花の名 / BUMP OF CHICKEN
この曲に出会ったとき、
守りたい人の顔が自然と浮かんだ。
誰かの痛みや孤独に、
そっと手を伸ばすようなメロディーと
「わかりたい」って願う言葉たち。
強さじゃなくて、
弱さの中にある美しさを歌ってくれてる気がして、
心が静かに温かくなる。
もし今日、うまく笑えなかったとしても
ちゃんとキミには意味がある。
ただ、そこにいるだけで
誰かを救ってることもあるんだよ。
そんなふうに、
優しさを思い出したい夜に聴いてほしい一曲。
めろの写メ日記
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君に聴かせたい一曲#8めろ