女性用風俗の世界は、自由です。
誰にも言えなかった欲を打ち明けることができたり、普段の自分とは違う顔で心を解放できたり。
そんな場所であるからこそ僕は「品格」というものを大切にしています。
えろさはただ露骨な言葉や態度にすれば良いわけじゃない。
むしろ、見せすぎないことや言葉だけでは感じられない感覚のようなものにこそ魅力を感じることができるとさえ思ってます。
もちろん、欲に素直になる時間はとても素敵だし、それを一緒に楽しめることも僕は大好きです。
ただその中にもどこか“美しさ”や“丁寧さ”があったら嬉しい。
品格さを表現する上で僕がセラピストとしてやらないと決めていることが3つあります。
1つは、公共のトイレの鏡での自撮り。
場所の空気ってあると思うし、誰かが不意に入ってきた時のことを想像すると、やっぱり気が引けます。
それに、男子トイレで撮った写真を見たい人ってどのくらいいるんでしょうね。
僕が女性の立場ならあまりそうは思いませんね。
2つ目は子どもや家族連れがいる場所での過度なイチャつき。
言葉にするのは難しいのだけれど、親御さんからしたら子供の成長にあまりいい影響を与えないであろうことを見せたくないんじゃないかって思ってしまいます。
もちろん2人だけの空間や、周りの人に気づかれないような場所でイチャつくのは大歓迎ですし、むしろこちらから誘ってしまうのですが。子供の前はなんか違うかなと思ってしまいます。世間の常識ってのはありますからね。
最後に、直接的すぎる下ネタや言葉の羅列。
個人的に、小学生の下ネタノリみたいなのはあまり好みじゃなくて。
もっと想像で遊ぶような、
余裕のある大人のやりとりが僕は好きです。
全部、正しいとか間違いとかじゃなくて
あくまで僕自身のスタンスです。
でも欲を我慢してほしいわけじゃありません。
むしろ、思いっきり吐き出せる相手でありたい。
自分の前では安心して素を表現して貰えるような、そんなセラピストでいたいと思っています。
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