「最近、なんだか対応が変わった気がする」
女風を利用して、同じ人をリピートしていると、そう感じたことのあるお客様もいらっしゃるかもしれません。
最初はしてくれていたことが、少しずつ省かれていったり、
どこか心の温度が変わったように思えたり。
でも、そう思った時に思い出してみてほしいんです。
“初めて会った時”と“今”とのサービスの違いを。
変わったのは、推してくれていたあなたの気持ちではなくて、セラピスト自身なのかもしれないです。
僕自身もセラピととして1年間活動をしてきてよく考えるようになりました。
この業界どうしても最初からお客様がいらっしゃる訳ではなくて、段々と普段の活動を目にして頂き徐々にお客様と会う機会が増える。
その機会を次会う機会にできるかはそのセラピスト次第。
1年前の自分と今の自分を較べた時にお客様の層が変わったんじゃない。
変わったのは、自分自身なのかもしれない。
有難いことに、少しずつご予約が頂くことが増えた。
なかなかお時間が合わせられなくなり出張に行く予定を立てにくくなった。
でも、そんな時こそ忘れてはいけないんですよね。
ずっと前から来てくださっていたお客様が
ふと離れてしまうその理由が、
“忙しさ”ではなく、“丁寧さの欠如”だったとしたら、すごく悲しいことです。
初めてお会いした時に感じていただいた
「また会いたい」
その想いがあったから、次があった。
その原点の出会いを僕は絶対に忘れたくありません。
経験やセラピストとしての歴を理由に変わってしまうのではなく、どれだけ時が経っても“はじめまして”の時の気持ちを忘れてはいけない。
そんなことを考えながら僕にお会いしたことのあるお客様にもこれから出会うお客様にも僕との時間を満足して貰えたらいいなと思っております。
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CANDY OSAKA 愛染
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愛染の写メ日記
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変わったのは誰か。愛染