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愛染の写メ日記

  • 難波で感じた「笑い」という感動
    愛染
    難波で感じた「笑い」という感動

    4/13日曜日の出来事


    ちょっとした用事があって雨の中難波まで。


    その用事を終えて、ふとなにか芸事が見たくなった。


    ジャンルはなんでも良くてただ誰かがステージに立って人を笑わせたり、涙させたり、目の前で観衆の心を動かす瞬間を見たくなった。


    大阪難波で僕が向かった先はひとつ。
    なんばグランド花月…
    ではなく、その隣にある吉本漫才劇場。


    なんばグランド花月よりも規模は小さく若手芸人さんの出番が多く、まだまだ夢を追いかける人たちが日々輝く場所。


    かと思えばM-1チャンピオンのコンビも舞台に上がるほどの有名な劇場。


    なんばグランド花月よりも手が届きそうな距離感でより現場のリアルさを感じることが出来る。


    日曜日の昼の公演だけど運良く席が空いていて前よりのいい席でお笑いを見ることができた。


    お笑いでも音楽のライブでも演者との距離が近いほどそのエネルギーや空気感を感じることができるから好き。


    もちろんお笑いが大好きな僕は全出演芸人さんに大笑いしたし、感動した。


    笑顔で溢れる新鮮な空気が溢れていた。


    感覚としては
    どれだけ活きがよくて釣りたての魚を食べた時よりも、
    みずみずしい朝採れの野菜を食べた時よりも、新鮮さを感じる。


    "笑い"って新鮮だということを改めて感じた。


    目の前で起こる渦のような"笑い"


    生で見るお笑いはきっとテレビ収録や、YouTubeを通してだと伝わらない良さがあるんだろう。


    "笑い"という感動。


    やはり、お笑いに限らずエンタメ、娯楽というものは新鮮に限るし感動を与えなければ意味が無い。


    色恋しようが、体を開発しようが、いちゃ甘しようが、どのような形であれ女風のセラピストも人の心を動かすお仕事のひとつだ。


    目の前の人の心を動かしてこその娯楽。


    人を感動させるエンターテイナーという生業に身を置いてしまったんだ。


    人生をかけて追求していこう。


    ふとしたことからお笑いを見て心を揺さぶられて熱い気持ちになった1日だった。

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    CANDY OSAKA 愛染


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