ふと思ったんです。「えろいこと」と「下品なこと」は混同するべきじゃないなと。
僕がセラピストとして目指しているのは、「上品なえろさ」を演出すること。
それは決して派手であからさまなものではなく、意味を持たせ、情緒を大切にすること。
例えば、官能小説の世界。
直接的な表現ではなく、比喩や美しい言葉で情景を描くからこそ、読む人の想像力を掻き立て、心を揺さぶる。
だからこそ、そこには「品」が生まれるのだと思います。
僕が好きな歌手、元JUDY AND MARYのボーカルYUKIさんの『2人のストーリー』にも、そんな世界が描かれています。
「君の古着のスカートをたくしあげたら愛を、じれったいような愛を渡しあった夜は薔薇色」
この歌詞には、ただの欲望だけでなく、どこか切なさや美しさが宿っている。
僕は、そんなふうに「えろさ」に意味を持たせ、上品に追求していきたい。
変態仮面の格好をしている僕ですが内面はこんなことを考えて過ごしています。
上品な「えろさ」一緒に追求してみませんか?
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CANDY OSAKA 愛染
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愛染の写メ日記
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上品な「えろさ」を追求する愛染