幼稚園の卒園アルバムに書いた将来の夢——
「修二と彰の修二になりたい」。
幼い僕、可愛すぎますよね(笑)。
タイムマシンで会いに行って伝えてあげたいです。
「その気持ち忘れんなよ!!!!」と。
果たして今の僕は亀梨和也さんのようになれてるでしょうか。
後一歩というとこほでしょうかね!笑
それほどまでに亀梨和也さんが大好きで、KAT-TUNの影響をたくさん受けて育ちました。
そんなKAT-TUNが解散してしまいましたね。
寂しすぎます。
僕が好きだったドラマにもKAT-TUNのメンバーがよく出演していて、そこからどんどんハマっていきました。
『ごくせん』『有閑倶楽部』『野ブタ。をプロデュース』…あの頃のKAT-TUNはまさに無敵。
歌詞の通り、「敵無し、不可能も無し」でした。
グループの形は変わりながらも、最後まで活動を続けてくれたメンバーたち。
その姿勢が本当にかっこよくて、ファンのために最後まで頑張ってくれたんだろうなと思うと、改めて尊敬の気持ちが湧いてきます。
人気があったものでも、終わりが来るのは悲しいこと。
でも、彼らの存在はこれからもずっと語り継がれていくはずです。
僕自身も、いつかセラピストを辞める日が来るでしょう。
その時、僕と過ごした時間が皆さんの記憶に残るような、そんな存在でいられたら嬉しいです。
せっかく出会えたのだから、一緒に心に残る時間を過ごしましょう。
普通に生きてたらストレスも溜まるし、不満がある世の中だけど、
つまらねぇ毎日抜け出していこう!!
今日も本能を、燃え上がらせて行きましょうか!!
暑苦しい笑笑
今日も気をつけて行ってらっしゃい。
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CANDY OSAKA 愛染
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愛染の写メ日記
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記憶に残る存在に愛染