こんにちは!
偏差値70のりおです。
今日も雨の一日ですよね、、
そんな日にはエロいことを考えて、気分を晴れさせましょう!
そんな時にはりおのエロ雑学シリーズですよね。
では早速行きましょう!、
1.恋をすると「脳がドラッグ状態」になる
恋愛初期に出るドーパミンは、コカインと同じくらい快感を与える作用があると言われている。だから、恋をしてるときって「食欲がない」「寝なくても平気」「集中できない」など、いわゆる“恋の病”が起こる。
2. 付き合い始めのセッ○スは「中毒性」が強い
恋愛初期のセックスは、ドーパミン+オキシトシンのコンボで依存度が最も高くなる。だから「最初に体の相性が合うと離れられなくなる」ってよく言われるのは、実際に化学的な理由がある。
3.恋人の匂いでストレスが減る
恋人のTシャツの匂いを嗅ぐだけで、ストレスホルモンのコルチゾールが減少するという研究がある。彼の匂いを嗅ぐと落ち着くっていうちゃんと科学的根拠がある。
4.恋をすると「性欲」が上がるのはなぜ?
恋愛感情が芽生えると、テストステロン(性的興奮のホルモン)の分泌も増加する。「好きな人とならしたくなる」のは、気のせいじゃなくてホルモンの影響。
付き合い始めのセクロスは中毒なんですね、、、
心身ともに依存していくわけだ。
りおの写メ日記
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エロ雑学シリーズりお