こんにちは!
偏差値70のりおです。
今回は好きな人について語ります。
以前、ポストしてとても反響があったものをもっと詳しく語りたいと思います。
セラピストを好きになったんじゃなくて、
好きになった人がセラピストだっただけだよ。
よくホストやキャバ嬢、セラピストを好きになっても仕方ない、所詮営業だしっていう言葉を耳にします。
中にはそういう色をかけて営業をする人もいるでしょう。
りお的には好きになる、好きになられるのは仕方ないことだなって思います。
お互い人間同士だし、人間は感情には嘘をつけない生き物なので。
でも、好きになったらダメだとブレーキをかけて素直になれない人もいる。
ブレーキをかけてるから全力で楽しめない、素で感情をぶつけられない。
それがつもりにつもり爆発して剥がれちゃう。
こういうパターンも見たことがあります。
じゃあ、最初からブレーキをかけずに、素直に接すれば良かったはず。
こういう悩みを持ってる方へ
セラピストを好きになったんじゃなくて
好きになった人がたまたまセラピストだっただけ。
この言葉を胸に刻めば少し気持ちは楽になるはずです。
だから、わがままではなく素直な気持ちでぶつかりましょ。
所詮お金の関係、サービスだからそこまで求めるのは痛いのかな?
そう思う気持ちもわかる。そう言うセラピストもいる。
だからってその人を好きになったらダメな理由はありますか?
気持ちに素直に、正直になって女風を楽しみましょう。
りおの写メ日記
-
好きになった人りお