こんにちは!
偏差値70のりおです。
小学校の時にぼくの腕に吸い付いて内出血を起こして、遊んでた生粋のキスマ野郎でした。
あの時からキスマや噛み跡を自分でつけてたことを昨日ふと思い出したのです。
ここで疑問!!
人って何故噛み跡をつけて欲しいのか?
その心理は何なんだろう?って思ったのです!
待ってました!
疑問を解決するのがこの写メ日記!
今日のテーマは噛み跡をつけて欲しい人の心理です!
それを偏差値70のりおと一緒に学んでいきましょ
1.「愛されてる証」がほしい
痕が残ることで、「ちゃんとそこにいた」「本気だった」っていう形に残る愛情表現になる。まるで“見えない気持ち”を“見える痕”に変えてるような感覚。
2. 独占・所有の感覚
「誰のものでもなく、自分のものだ」っていう独占欲や所有欲に応える形でもある。つける側も、つけられる側も、お互いにそういう欲を満たしてることがある。
3. つながりや絆の確認
触れられるだけじゃなくて、噛まれるって行為には深い信頼や距離の近さが必要だから、「私はこの人に心も体も許してる」っていう確認にもなる。
4. 少しの痛みが快感に変わる
「痛いのに気持ちいい」っていうアンビバレントな感覚がクセになる人も。これは快楽と痛覚の神経が近いから、脳がそれを気持ちよく感じちゃうんだ。
たくさんの心理が働いてるようですね!
愛にはたくさんの形があり、たくさんの物語があります。
これも一個の愛情表現ですもんね!
つけて欲しい方はご予約を!
りおの写メ日記
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噛み跡つけたい…りお