こんにちは!
偏差値70のりおです!
前回のエロを哲学的観点から見て、楽しかったですよね!
普段は僕らが何気なくやってるエロが実は学問としてしっかり研究されてるんだなって思うとやはり奥深いですよね!
そんな僕らが生まれる前からある「エロ」
今回はその歴史をみなさんと共有できたらいいなって思ってます。
この写メ日記を見て、エロについて博学になってもらう!
エロの語源
エロは「エロス」が語源であり、エロスはギリシャ神話に登場する女神アフロディテの息子で愛の神。恋の弓矢を操るいたずら好きの男の子です。
ほぼ僕と同じですね笑
それでは時代に分けてエロの歴史、歩みを見ていきましょう!
古代
古代ギリシャ:エロスという愛と性の神がいたくらいに性に対してオープンな文化であった。彫刻や絵にも多く残っている。
古代インド:性愛は精神修行の一環として慣行されていた。
日本の江戸時代
春画(浮世絵の一部)でかなり大胆なエロ描写がされていて、庶民の娯楽として人気であった。
エロは笑いとセットで扱われることも!
近代(19〜20世紀)
ヨーロッパで性に対する抑圧が強まり、エロ=タブーとしての認識が強まる。
現代(20世紀後半〜)
性の解放運動によりエロに対する見方が多様化
インターネットの登場でエロのアクセスが簡易化する
アニメや映画マンガでもエロがジャンルとして確率
そしてこれからAIやVRのテクノロジーでエロの在り方が変化する予測がされている。
結論
時代によってエロに対してオープンだったり、クローズ的であったりしていた。
性に対してオープンな時代に生まれてる僕たちにとってはこの上ないですよね!
りおの写メ日記
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エロの歴史りお